「HOTFOREX(ホットフォレックス)を利用する前に口コミを知りたい」
「HOTFOREX(ホットフォレックス)を利用するメリットってあるのかな」
と思っている方はいませんか。
FXを始めたいけど、近年ではFX業者が増えてどれを選べばいいのかわからない方も多いですよね。
では、HOTFOREX(ホットフォレックス)を利用したことのある方は、どのようなメリットを感じているのでしょうか。
そこでこの記事では、
- HOTFOREX(ホットフォレックス)の信頼性・安全性
- HOTFOREX(ホットフォレックス)のメリット・デメリット
- HOTFOREX(ホットフォレックス)の利用の流れ
について解説していきます。
この記事を読めば、HOTFOREX(ホットフォレックス)が選ばれる理由や口座の開設方法がわかります。
ぜひ最後まで読んでみてください。
なお、以下の記事でおすすめの海外FX業者12社のランキングを詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
この記事を読んでいるあなたは、 初心者におすすめの海外FX業者を知りたい 多くのプロが使っている稼ぎやすい海外FX業者を知りたい 海外FXと国内FXの違いや、税金関連について知りたい上記のように考えているかもし[…]
- 1 【2022年】HOTFOREX(ホットフォレックス)のキャンペーン情報
- 2 HOTFOREX(ホットフォレックス)の信頼性・安全性が高い3つの理由
- 3 HOTFOREX(ホットフォレックス)を利用する7つのメリット
- 4 HOTFOREX(ホットフォレックス)を利用する3つのデメリット
- 5 HOTFOREX(ホットフォレックス)で利用できるツール・サービス7つを解説
- 6 HOTFOREX(ホットフォレックス)で発生する手数料について解説
- 7 HOTFOREX(ホットフォレックス)のリアル口座を開設するまでの5つの流れを徹底解説
- 8 HOTFOREX(ホットフォレックス)のデモ口座を開設する4つの流れ
- 9 HOTFOREX(ホットフォレックス)でよくある3つの質問
- 10 まとめ:信頼性の高いHOTFOREX(ホットフォレックス)で海外FXを始めよう
【2022年】HOTFOREX(ホットフォレックス)のキャンペーン情報
HOTFOREX(ホットフォレックス)では、積極的にキャンペーンが実施されています。
現在(2022年4月時点)で、おこなわれているキャンペーンは以下の3つです。
- 50%ウェルカムボーナス
- 100%スーパーチャージボーナス
- 100%クレジットボーナス
上記のキャンペーンはすべて、入金ボーナスの特典が付く特徴があります。
それぞれに条件や注意点があるため、以下で詳しくみていきましょう。
1. 50%ウェルカムボーナス
キャンペーン期間 | 常時開催 |
---|---|
キャンペーン内容 | 50ドル以上の初回入金と追加入金時に 50%のボーナス付与 |
キャンペーン上限額 | 1,000ドル |
50%ウェルカムボーナスの受取条件 |
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注意点 |
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マイクロ口座への50ドル以上の初回入金と追加入金で、入金額の50%がボーナスとして付与されます。
また、HOTFOREX(ホットフォレックス)の50%ウェルカムボーナスには、クッション効果があります。
- 「クッション効果」とは?
- 損出が出て口座残高が0になった場合でも、ボーナスで受け取った資金のみで取引ができることです。
ボーナスを受け取るための条件や注意点はありますが、クッション効果を利用すれば低リスクで取引ができます。
HOTFOREX(ホットフォレックス)で口座開設したら、まず50%ウェルカムボーナスを受け取りましょう。
2. 100%スーパーチャージボーナス
キャンペーン期間 | 常時開催 |
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キャンペーン内容 |
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キャンペーン上限額 |
|
100%入金ボーナス受取条件 |
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キャッシュバック受取条件 |
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注意点 |
|
プレミアム口座に250ドル以上入金すると、上限50,000ドルに達成するまで入金ボーナスが100%もらえます。
上限額50,000ドルという制限は、日本向けにサービス提供している海外FX会社の中でも最高額です。
また、1ロット取引ごとに2ドルの現金キャッシュバックが上限8,000ドルまでもらえます。
HOTFOREX(ホットフォレックス)で取引するときは、プレミアム口座の開設をしておくことがおすすめです。
3.100%クレジットボーナス
キャンペーン期間 | 常時開催 |
---|---|
キャンペーン内容 | 100%入金ボーナス |
キャンペーン上限額 | 30,000ドル |
100%入金ボーナス受取条件 |
|
キャッシュバック受取条件 |
|
注意点 |
|
100%クレジットボーナスでは、100ドル以上の入金で最大30,000ドルに達するまで100%の入金ボーナスがもらえます。
さらに、追加特典で規定取引数量を満たすとボーナスの出金が可能です。
入金ボーナスを出金できるのは、ほかのFX業者でも少ないため必ず確認しておきましょう。
HOTFOREX(ホットフォレックス)の信頼性・安全性が高い3つの理由
HOTFOREX(ホットフォレックス)のボーナスはとても魅力的です。
しかし、FX業者を利用するときに大切なのは、信頼性と安全性ではないでしょうか。
HOTFOREX(ホットフォレックス)の信頼性・安全性が高い理由は以下の3つです。
- 各国の金融ライセンスを取得している
- 50個以上の賞を受賞している
- パリ・サンジェルマンとのコラボ景品がある
各国の金融ライセンス取得や多くの賞を受賞しているHOTFOREX(ホットフォレックス)なら信頼できますね。
それでは、以下で詳しくみていきましょう。
1. 各国の金融ライセンスを取得している
HOTFOREX(ホットフォレックス)は以下の7つの金融ライセンスを取得している海外FX業者です。
金融ライセンス | 登録法人名 | 公式HP |
---|---|---|
セントビンセント・グレナディーン金融庁(FSA) | HF Markets (SV) Ltd | https://svgfsa.com/company-name-search/ |
ドバイ金融サービス機構(DFSA) | HF Markets (DIFC) Ltd | https://www.dfsa.ae/public-register/firms/hf-markets-difc-limited |
イギリス金融行動庁(FCA) | HF Markets (UK) Ltd | https://www.fca.org.uk/news/warnings/ct-markets-uk-ltd-fx-markets-uk-ltd-elitefx-trader-uk-ltd-clone-fca-authorised-firm |
キプロス証券取引委員会(CySEC) | HF Markets (Europe) Ltd | https://www.cysec.gov.cy/en-GB/entities/investment-firms/cypriot/37662/ |
セーシェル金融庁(FSA) | HF Markets (Seychelles) Ltd | https://fsaseychelles.sc/search-business/hf-markets-seychelles-ltd |
南アフリカ共和国金融業界行為監督機構(FSCA) | HF Markets SA (PTY) Ltd | https://www.hotforex.com/sv/jp/about-us/about-hf.html |
モーリシャス共和国金融サービス委員会(FSC) | HF Markets (Europe) Ltd | https://my.hotforex.co.za/login?lang=jp |
HOTFOREX(ホットフォレックス)は、世界各国の金融ライセンスを子会社を通して保有しています。
とくに、キプロス証券取引委員とイギリス金融行動庁の取得は、難易度が難しく信頼性の高いライセンスです。
また、日本人向けであるセントビンセント・グレナディーン金融庁のライセンスも取得しています。
そのため、HOTFOREX(ホットフォレックス)は信頼性と安全性が高いFX業者といえるでしょう。
2. 50個以上の賞を受賞している
HOTFOREX(ホットフォレックス)は、運営開始から世界各地のFXアワードなどで50個以上の賞を受賞しています。
World Finance 100を筆頭に各地で優良な企業だと認めれられている証拠です。
HOTFOREX(ホットフォレックス)の受賞例は以下のとおりです。
- BEST FOREX BROKER NIGERIA
- TOP 100 COMPANIES
- BEST MULTI-ASSET BROKER GLOBAL
- FOREX TRADING PLATFORM OF THE YEAR
- BEST FOREX BROKER ASIA
参考URL:https://www.hotforex.com/sv/jp/about-us/awards.html
世界的にみても、実力や人気の評価が高い海外のFX業者です。
3. パリ・サンジェルマンとのコラボ景品がある
HOTFOREX(ホットフォレックス)とパリ・サンジェルマンにはコラボ商品があります。
それは、HOTFOREX(ホットフォレックス)がフランスの名門サッカークラブである、パリ・サンジェルマンとパートナーシップ契約を結んでいるためです。
パリ・サンジェルマンだけでなく、ビーチバレー選手や有名な俳優などともスポンサー契約を結んでいます。
これだけのスポンサーをするには、資金があり、信用度が高いことが求められます。
HOTFOREX(ホットフォレックス)を利用する7つのメリット
HOTFOREX(ホットフォレックス)を利用するメリットは、以下の7つです。
- レバレッジは最大1,000倍までかけられる
- 取引可能な商品数が豊富で1,200以上
- スプレッドは「0.0pips〜」で業界トップクラス
- 銀行振込で発生した手数料を返金してくれる
- 入金方法が豊富で手数料もかからない
- 日本語のサポートサービスが充実している
- 「円口座」に対応しておりムダな損出を防げる
HOTFOREX(ホットフォレックス)には、業界トップクラスのスプレッドや豊富な入金方法で手数料がかからないなどのメリットがあります。
- 「スプレッド」とは?
- 取引する際に発生する「売値(Bid)」と「買値(Ask)」の差のことです。取引手数料とも考えられています。
取引の度に取引手数料が発生するため、スプレッドが小さいほどFXトレーダー側が有利です。スプレッドはFX業者ごとに異なります。
それぞれ詳しくみていきましょう。
1. レバレッジは最大1,000倍までかけられる
HOTFOREX(ホットフォレックス)のマイクロ口座で取引すると、最大1,000倍までレバレッジをかけられます。
レバレッジとは、預けた資金以上の取引ができるシステムです。
国内FX事業者の最大レバレッジは25倍ですが、HOTFOREX(ホットフォレックス)では最大1,000倍までかけられるため、ハイリターンが期待できます。
HOTFOREX(ホットフォレックス)には、5つの口座タイプがあり、それぞれ最大レバレッジが違うため注意しておきましょう。
口座タイプ | 最大レバレッジ |
---|---|
マイクロ口座 | 1,000倍 |
プレミアム口座 | 500倍 |
ZERO SPREAD口座 | 500倍 |
AUTO口座 | 500倍 |
HFCOPY口座 | 400倍 |
現金残高によってレバレッジの制限がかかることがあり、レバレッジの最小値は75倍まで落ちます。
最大レバレッジと比べると低く感じますが、ほかの海外FX業者では、レバレッジの制限がかかると1倍になるところもあります。
そのため、HOTFOREX(ホットフォレックス)の最小値75倍も大きなメリットです。
方舟EAで破綻したくない人はまずfx海外業者をHotforexにするべきです。 メリット:100%ボーナス、レバレッジ1000倍、スプレッドの狭さなど XMで利用されている方、これから利用しようとしている方は一度ご検討お願いします。
引用:Twitter:https://twitter.com/rintaro_burogu/status/1491559273523912720
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引用:Twitter:https://twitter.com/rintaro_burogu/status/1491559273523912720
口コミをみても、ほかの海外FX業者と比べて圧倒的にレバレッジが高いようです。
レバレッジが高すぎるとリスクも大きくなるため、取引の際には気をつけましょう。
2. 取引可能な商品数が豊富で1,200以上
HOTFOREX(ホットフォレックス)は取引可能な商品数が1,200以上と、業界の中でもトップクラスです。
大きく分けると以下のような取引ジャンルがあります。
- フォレックス取引:50種類以上
- コモディティ取引:5種類
- 金属取引:6種類
- エネルギー取引:2種類
- 株式取引:50種類以上
- 債券取引:3種類
- インデックス取引:23種類
- DMA株式取引:900種類以上
- 上場投資信託取引(ETF):34種類
HOTFOREX(ホットフォレックス)のように、上場投資信託取引(ETF)が取引できる海外FX業者は珍しいです。
とくに取引商品数が多いのは、DMA株式取引が最大レバレッジ5倍で900種類以上の取引ができます。
ハイリターンを狙ってみたい人におすすめの海外FX業者 <No.3 HotForex> HotForexの特徴は高レバレッジと豊富なボーナス。 その2つを使いハイリターンを追求出来ます また取引銘柄が FXだけでなく,商品,指数,各国株式,仮想通貨と豊富なのも魅力です
引用:Twitter:https://twitter.com/kaigaifx_expert/status/1325101336195559424
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HOTFOREX(ホットフォレックス)は、取引可能な商品数が多いため、自分が取引がしたい商品を見つけられます。
3. スプレッドは「0.0pips〜」で業界トップクラス
HOTFOREX(ホットフォレックス)のスプレッドは業界トップクラスの狭さで、ZERO口座では0.0pips〜です。
- 「スプレッド」とは?
- 取引する際に発生する「売値(Bid)」と「買値(Ask)」の差のことです。取引手数料とも考えられています。
取引の度に取引手数料が発生するため、スプレッドが小さいほどFXトレーダー側が有利です。スプレッドはFX業者ごとに異なります。
スプレッドが狭ければ狭いほど、トレーダーが有利だといえます。
HOTFOREX(ホットフォレックス)の主な口座とZERO SPREAD口座の平均スプレッドは、以下のとおりです。
取引通過 | マイクロ口座とプレミアム口座の平均スプレッド | ZERO SPREAD口座の平均スプレッド |
---|---|---|
USD/JPY | 1.7 | 0.3 |
USD/CAD | 1.9 | 0.5 |
NZD/USD | 1.9 | 0.4 |
EUR/USD | 1.2 | 0.3 |
GBP/USD | 1.8 | 0.5 |
AUD/USD | 1.5 | 0.4 |
マイクロ口座とプレミアム口座は、海外FX業者の中でも平均的なスプレッドです。
また、ZERO SPREAD口座は平均よりも低く業界トップクラスの狭さで取引できます。
ただ、スプレッドは狭くてよいのですが、取引毎に8ドルの手数料がかかるため注意が必要です。
自動売買をするなら、スプレッドが狭くて、約定力の高い海外FX業者を使うべき。 おすすめは、AXIORY、Tradeview、TradersTrust、HotForexなど。 逆にXMやFBSなどは、スプレッドが広いため、あまりおすすめしない。
引用:Twitter://twitter.com/kai_fx_/status/150992516044672
あれ!HotForexめちゃよくない? ライセンス面、 スプレッド面、 ボーナスあり、 ただ、入金が クレカかbit wallet 国内銀振対応したら最強かも メイン口座になるかも ちょ試してみるか!
引用:Twitter:https://twitter.com/KARUMA_FXEA/status/1495671639652065283
HighRebateで”HotForex”を選ぶべき理由 1.トータルでの信頼性(規模、運営歴、ライセンス、トレーダーの利用状況など) 2.多くのEAはHotForexで稼働している 3.スプレッドとリベート率は、間違いなく世界トップレベル
引用:Twitter:https://twitter.com/neko_header/status/1442231826198630404
実際にHOTFOREX(ホットフォレックス)を利用しているトレーダーも、スプレッドの狭さを評価しています。
4. 銀行振込で発生した手数料を返金してくれる
銀行で発生した手数料に海外FX業者は関与できませんが、HOTFOREX(ホットフォレックス)はその手数料を返金してくれます。
申請方法は、銀行振込の手数料の記載があるコピーを提出するだけです。
入出金手数料が無料である海外FX業者はよく見かけますが、銀行振込手数料までもカバーしてくれるところはあまりありません。
銀行振込でかかる手数料を気にしている方は、HOTFOREX(ホットフォレックス)で取引することがおすすめです。
5. 入金方法が豊富で手数料もかからない
HOTFOREX(ホットフォレックス)では、以下の4つの方法で入出金が可能です。
- クレジットカード
- デビットカード
- bitwallet
- Bitpay
ほかの海外FX業者だと入出金に手数料がかかるため、損益がプラスマイナス0でも手数料分だけ引かれてしまいます。
HOTFOREX(ホットフォレックス)では、どの入出金方法を選んでも手数料はかかりません。
また、ZERO SPREAD口座だけは取引手数料がかかりますが、それ以外の口座は無料です。
手数料のことを考えずに、取引ができるのはトレーダーからすると嬉しいですね。
ECN口座(ゼロスプ口座)は外だし手数料があるからそれで比較するとTitanとHotforexだとTitanの方が往復で1lotあたり1ドルやすい ただしリベートがhotの方が1ポイントほど多い ドル換算すると約1ドル Hotforex内のなんとかプログラムの報酬も合わせるとHotforexの方が手数料は安いかも
引用:Twitter:https://twitter.com/QuantsMan/status/1092330405900898305
結論XMとTitanはクソで、Titanに関しては手数料やすいからって使ってる人多いと思うけど少し前に手数料改定で、HotforexがTitanと同等かそれ以下のレベルまで手数料引き下げたからもはやTitanを使う意味はない 海外でTitanFX調べても何それって感じだから日本人をターゲットにしてるブローカーだと思う
引用:Twitter:https://twitter.com/QuantsMan/status/1113806324406423552
6. 日本語のサポートサービスが充実している
HOTFOREX(ホットフォレックス)は、日本語のサポートサービスが充実しています。
HOTFOREX(ホットフォレックス)のお問い合わせ方法は以下のとおりです。
お問い合わせ方法 | 窓口有無 | 日本語対応 |
---|---|---|
ライブチャット | あり | あり (平日15:30〜24:00) |
メール | あり | あり |
webサイトからのお問い合わせ | あり | あり |
電話 | あり | なし |
海外FX業界では珍しく、電話でのお問い合わせもできますが、残念ながら日本語に対応しておりません。
困ったときにおすすめなのは、日本人スタッフと日本語でリアルタイムのやりとりができるライブチャットでのお問い合わせです。
HotForexは、日本トレーダーのサポートに本気を感じる海外FX業者です。理由はJCBの限度額(VISAより高い)と、カスタマー体制です。ライブチャットのリアルタイム対応はもちろん、決済相談の専用窓口も用意しています。仮想通貨もビットコインからアルトコインまで幅広く使えます。
引用:Twitter:https://twitter.com/soto_fx/status/1293008407172063234?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1293008407172063234%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Frunways.co.jp%2Fmedia%2F1148%2F
HOT FOREXを使い始めたけど、使いやすいね。使用感としてはXMと変わらないかな。おすすめな点は、サポートが凄く手厚いこと。日本語サポート完璧これは安心材料の一つ。
引用:Twitter:https://twitter.com/fxvictory24/status/1470713603334754311
7. 「円口座」に対応しておりムダな損出を防げる
HOTFOREX(ホットフォレックス)では、「円口座」に対応しています。
以前は、米ドル口座やユーロ口座しか対応していなかったため、日本円を入金する場合は為替の影響を受けていました。
そのため、手数料などムダな損出が発生してしまいます。
しかし、円口座に対応したことで無駄な手数料が削減できるようになりました。
hotforexはiforexと同時期に口座開設してたんやが、円口座非対応だったから一回だけで使わなくなっちまったんだよなぁ 対応してきたのはよきよき
引用:Twitter:https://twitter.com/FX_kyochin/status/1430460442804064256
HOTFOREX(ホットフォレックス)を利用する3つのデメリット
HOTFOREX(ホットフォレックス)を利用するデメリットは、以下の3つです。
- 公式サイトの日本語化がよくない
- ボーナスポイントは取引では意味ない
- 日本の金融庁から警告を受けたことがある
HOTFOREX(ホットフォレックス)を利用することでたくさんのメリットはあります。
しかし、デメリットも理解しておかないとHOTFOREX(ホットフォレックス)での取引で間違いが起きる可能性があります。
それでは、以下で詳しくみていきましょう。
1. 公式サイトの日本語化がよくない
HOTFOREX(ホットフォレックス)の公式サイトの日本語がやや読みづらいことがあります。
日本語での質問に英語表記で回答したり、日本語の中に英語が混ざっていたりと少し不便に感じることもあるでしょう。
だからといって、取引への影響はとくに感じられません。
また、困ったことがあれば日本語ポートを活用すれば、問題なく取引できます。
HotForexの日本語対応、XMには遠く及ばない。 入金にならないので問い合わせしたが、英語でないとだめだった。 やはり、XMメインで考えないといけないか。
引用:Twitter:https://twitter.com/47Nothing/status/998005032015486976
2. ボーナスポイントは取引では意味ない
HOTFOREX(ホットフォレックス)ボーナスポイントは、取引で利用できません。
しかし、口座に入っているお金を多く見せられる「証拠金」として利用できるだけです。
証拠金として利用できないと、現金残高が0になったときに追証が発生してしまいます。
- 「追証(おいしょう)」とは?
- 追証(おいしょう)とは「追加保証金(追加証拠金)」の略です。「最低委託保証金率」を下回った場合、追証を支払うことになります。(「マージンコール」とも呼ばれます)
例えば、FXなどの信用取引をする場合、借りたい金額の約30%を証券口座に元金を入金していることで、取引を公平におこなうための担保としています。(例:100万円借りて取引する場合は、担保として30万円を入金)
しかし、株価などが下がって損出(含み損)が発生した場合、元金から損出分が差し引きされ、差し引き後の金額が「最低委託保証金率」を下回った場合、追証が発生します。(例:12万円の損出が出た場合、元金の30万円-12万円=18万円。100万円借りているうち、18万円しか担保がないため、担保は18%。最低委託保証金率が20%の場合、担保18%では下回っているため、追証が発生)
ただ、50%ウェルカムボーナスは取引でも利用できるため、上手く活用して取引をおこないましょう。
HotForex くそだな。ボーナスの性質(クッションなし)とか、仮想通貨取引のレバレッジと嫌になった。 もう使わない。
引用:Twitter:https://twitter.com/rusty_forex/status/1508780295486861319
以下の海外FX業者の入金ボーナスは、トレードの証拠金に使えない。 ・FBSの100万円入金ボーナス ・HotForexの300万円・500万円入金ボーナス ・TradersTrustの1000万円入金ボーナス トレードではなく、キャッシュバックとして使う。
引用:Twitter:https://twitter.com/kai_fx_/status/1501435365412208645
3. 日本の金融庁から警告を受けたことがある
HOTFOREX(ホットフォレックス)は、2013年に日本の金融庁からキプロス証券取引委員会が指導を受け一度撤退しています。
その後、日本人向けのライセンスであるセントビンセント・グレナディーン金融庁を取得して2017年に日本へ戻ってきました。
海外FX業界の中にも、さまざまなライセンスがあり日本人向けのライセンスを取得していないと、日本人を顧客にすることはできません。
ちなみに、キプロス証券取引委員会の方が、セントビンセント・グレナディーン金融庁よりも信頼度が高いライセンスです。
・BTCNEXTの会社の所在地 セントビンセントおよびグレナディーン諸島 (ベネズエラの北にある島)の私書箱 ・同じ住所の会社に金融庁警告 『HotForex』(海外FXブローカー) 『シンプルFX』(レバレッジ500倍のBTC取引所) HotForexって金融庁から警告させてるのか…
引用:Twitter:https://twitter.com/tsukatsukabox/status/1139140510772187138
HOTFOREX(ホットフォレックス)で利用できるツール・サービス7つを解説
HOTFOREX(ホットフォレックス)で利用できるツール・サービスは以下の5つです。
- 5つの口座タイプから開設できる
- 「コピートレード」でプロに依頼できる
- チュートリアルでFXを勉強できる
- トレードに使える18種類の分析ツールが使える
- 「NDD方式」を採用している
- 「MT4/MT5」を含めた12個のツールが利用可能
- 「ゼロカットシステム」を導入しており追証なし
- 「NDD方式」とは?
- NDD方式とは「No Dealing Desk(ノー・ディーリング・デスク)」の頭文字をとった単語です。主に海外のFX業者がNDD方式を採用しています。
DD(Dealing Desk)方式では、FXトレーダーがFX業者に取引を依頼するため、実際の取引のレートがわかりません。それに対してNDD方式では、FXトレーダーがインターバンクという市場から直接通貨を購入できるのです。
NDD方式を取り入れると仲介するFX業者が存在しないため、FXトレーダーがもっとも有利なレートの商品を選び、自由に取引できるようになります。
- 「ゼロカットシステム」とは?
- 為替相場の急激な変動によって多額の損出が発生した場合に、FX業者が代わりに損出分を負担してくれるシステムのことです。
一般的には、あらかじめ定めた資金の最低価格を下回ったときに、強制的に売却する「ロスカット」という仕組みを導入しています。しかし、ゼロカットシステムは、ロスカットが間に合わないほど急激に損出が出た場合に有効なシステムです。
HOTFOREX(ホットフォレックス)で選べる口座のタイプや利用できるプラットフォームについて知りたい方は、確認しておきましょう。
それぞれ詳しく解説していきます。
1. 5つの口座タイプから開設できる
HOTFOREX(ホットフォレックス)で開設できる、5つの口座タイプの特徴を紹介します。
マイクロ口座 | プレミアム口座 | ZERO口座 | AUT口座 | HAI COPY口座 | |
---|---|---|---|---|---|
最低入金額 | 5ドル | 100ドル | 200ドル | 200ドル | 100ドル |
レバレッジ | 1,000倍 | 500倍 | 500倍 | 500倍 | 400倍 |
口座通貨 | USD/EUR | USD/EUR | USD/EUR | USD/EUR | USD |
最小スプレッド | 1pips~ | 1pips~ | 0pips~ | 1pips~ | 1pips~ |
最大保有ポジション | 150lot | 200lot | 500lot | 300lot | 500lot |
取引商品 | すべて | すべて | すべて | すべて | 外国為替 Bitcoin |
ロスカット水準 | 10% | 20% | 20% | 20% | 20% |
ボーナス | あり | あり | なし | なし | なし |
FX初心者の方には、最低入金額の5ドルからはじめられるマイクロ口座がおすすめです。
しかし、レバレッジが1,000倍と高く、ハイリスクな取引になるため十分に注意しましょう。
2. 「コピートレード」でプロに依頼できる
HOTFOREX(ホットフォレックス)では、コピートレードでプロに取引を依頼できます。
コピートレードとは、プロトレーダーが実際におこなうトレードと同じ内容をコピーして自動でトレードすることです。
HOTFOREX(ホットフォレックス)のコピートレードは以下の方におすすめです。
- 裁量トレードに自信が無い
- 最近負け続けている
- 忙しくてトレードする時間がない
- 上級トレーダー、プロトレーダーの手法を実践で学びたい
- 楽して儲けたい
とくに取引をはじめたときは、右も左もわかりません。
成績のよいトレーダーを見つけることで、利益の獲得だけでなく、実際にトレードから学ぶことで自身のトレードスキルも高められます。
しかし、自動でトレードするなら自動売買と同じようで怪しいと感じ方もいるでしょう。
コピートレードと自動売買の違いは以下のとおりです。
コピートレード | 自動売買 | |
---|---|---|
初期費用 | 不要 | 必要 |
利用料 | 必要 | 不要 |
動作環境 | 不要 | 24時間稼働するPC |
ツールのインストール | 不要 | 必要 |
配信者の審査 | あり | なし |
配信者のトレード | している | していない (わからない) |
上記のように、コピートレードと自動売買ツールは似ている部分もあります。
しかし、費用面や運用面に大きな違いがあり、とくに配信者のトレードが実際にあるかではないでしょうか。
コピートレード の場合は、配信者もリアル口座でトレードをしています。
そのため、配信者もマイナスにならないように必死に努力しており、信頼性が高いといえるでしょう。
3. チュートリアルでFXを勉強できる
HOTFOREX(ホットフォレックス)は、ビデオチュートリアルでFXの勉強ができます。
チュートリアルの内容は以下のとおりです。
- 初心者向け
- 上級者向け
- MT4
- 戦略
- CFDと株
初心者向けのチュートリアルだけでなく、上級者もFXの勉強ができます。
また、誰でもすぐに無料で見ることができるため、時間があるときに勉強しておくとよいでしょう。
ビデオチュートリアル以外にも、オンラインセミナーやFX教育なども利用できます。
4. トレードに使える18種類の分析ツールが使える
HOTFOREX(ホットフォレックス)で過去30日間の入金額が200ドル以上であれば、上級トレーダーが利用する18種類の分析ツールが使えます。
また、チャート自動分析ツールAutochartistも無料で利用可能です。
利用申請時には、過去30日間の入金額が500ドルを超えている必要があります。
HOTFOREX(ホットフォレックス)は取引サポートツールも充実しているため、少しでも取引に不安がある方におすすめの海外FX業者です。
5. 「NDD方式」を採用している
HOTFOREX(ホットフォレックス)では、「NDD方式」と呼ばれる取引方法を採用しています。
NDD方式とは、FXトレーダーが有利なレート商品を選び、自由に取引が可能です。
そのため、NDD方式は取引に直結しており、透明性の高い取引が実現できます。
- 「NDD方式」とは?
- NDD方式とは「No Dealing Desk(ノー・ディーリング・デスク)」の頭文字をとった単語です。主に海外のFX業者がNDD方式を採用しています。
DD(Dealing Desk)方式では、FXトレーダーがFX業者に取引を依頼するため、実際の取引のレートがわかりません。それに対してNDD方式では、FXトレーダーがインターバンクという市場から直接通貨を購入できるのです。
NDD方式を取り入れると仲介するFX業者が存在しないため、FXトレーダーがもっとも有利なレートの商品を選び、自由に取引できるようになります。
6. 「MT4/MT5」を含めた12個のツールが利用可能
HOTFOREX(ホットフォレックス)は「MT4/MT5」の定番取引ツールを含めた、12個のツールが利用可能です。
ほかの海外FX業者と取引ツールの数を比較してみても、利用できる取引ツールは多いといえます。
海外FX業者 | 取引ツール数 |
---|---|
HOTFOREX(ホットフォレックス) | 12個 |
XM Trading(エックスエム) | 2個 |
AXIORY(アキシオリー) | 9個 |
Titan FX(タイタンエフエックス) | 10個 |
GEMFOREX(ゲムフォレックス) | 5個 |
また、MT5の方がMT4よりも、株式CFD銘柄を多く取引できます。
それぞれの取引ツールに特徴があるため、自分にあった好きなプラットフォームを選びましょう。
7. 「ゼロカットシステム」を導入しており追証なし
HOTFOREX(ホットフォレックス)では、入金した以上の損失が発生しないように「ゼロカットシステム」を導入しています。
HOTFOREX(ホットフォレックス)では、ゼロカットシステムのことをマイナス残高保護と表現しています。
ゼロカットシステムのおかげで、口座残高以上の損失を自動的にゼロにして追証がありません。
そのため、ゼロカットシステムを導入している海外FXを選ぶことをおすすめします。
- 「ゼロカットシステム」とは?
- 為替相場の急激な変動によって多額の損出が発生した場合に、FX業者が代わりに損出分を負担してくれるシステムのことです。
一般的には、あらかじめ定めた資金の最低価格を下回ったときに、強制的に売却する「ロスカット」という仕組みを導入しています。しかし、ゼロカットシステムは、ロスカットが間に合わないほど急激に損出が出た場合に有効なシステムです。
- 「追証(おいしょう)」とは?
- 追証(おいしょう)とは「追加保証金(追加証拠金)」の略です。「最低委託保証金率」を下回った場合、追証を支払うことになります。(「マージンコール」とも呼ばれます)
例えば、FXなどの信用取引をする場合、借りたい金額の約30%を証券口座に元金を入金していることで、取引を公平におこなうための担保としています。(例:100万円借りて取引する場合は、担保として30万円を入金)
しかし、株価などが下がって損出(含み損)が発生した場合、元金から損出分が差し引きされ、差し引き後の金額が「最低委託保証金率」を下回った場合、追証が発生します。(例:12万円の損出が出た場合、元金の30万円-12万円=18万円。100万円借りているうち、18万円しか担保がないため、担保は18%。最低委託保証金率が20%の場合、担保18%では下回っているため、追証が発生)
HOTFOREX(ホットフォレックス)で発生する手数料について解説
HOTFOREX(ホットフォレックス)の手数料を大きく分類すると以下の3つです。
- 入出金手数料は「無料」
- 「ZERO SPREAD口座」では取引手数料が発生
- 口座維持手数料は「無料」
HOTFOREX(ホットフォレックス)は、基本的に手数料が必要ない海外FX業者です。
中には、取引手数料がかかる場合もありますで、注意しておかなければいけません。
それでは、以下で詳しくみていきましょう。
1. 入出金手数料は「無料」
HOTFOREX(ホットフォレックス)では、入出金手数料がかかりません。
入出金方法は以下の4つです。
- クレジットカード
- デビットカード
- bitwallet
- Bitpay
ただし、入金方法でクレジットカーとデビットカードを利用したときは、利益が出ていたとしても入金額までしか引き出せません。
たとえば、10,000円を入金して12000円の利益が出たときに、入金額との差額である2000円は引き出せないということです。
しかし、bitwalletやはBitpayは入金額に関係なく出金ができます。
そのため、利益の出金をおこなう場合は、bitwalletかBitpayでおこないましょう。
2. 「ZERO SPREAD口座」では取引手数料が発生
HOTFOREX(ホットフォレックス)にある5種類の口座タイプのうち「ZERO SPREAD口座」では、取引手数料が発生します。
取引手数料はメジャー通貨で6ドル、マイナー通貨で8ドルです。
HOTFOREX(ホットフォレックス)は、上記のように通貨や口座で取引手数料が違うため、利用する際には手数料の違いを頭に入れておきましょう。
3. 口座維持手数料は「無料」
HOTFOREX(ホットフォレックス)では、口座維持手数料が無料です。
ほかの海外FX業者の中にはトレードを一定期間おこなっていないと、休眠口座となり口座維持手数料が発生して、口座を凍結して口座残高も消滅させる業者もいます。
HOTFOREX(ホットフォレックス)は、90日以上取引がされないままだと口座を凍結されます。
ただ、口座残高は消されないため、引き続きHOTFOREX(ホットフォレックス)で取引が可能です。
HOTFOREX(ホットフォレックス)のリアル口座を開設するまでの5つの流れを徹底解説
HOTFOREX(ホットフォレックス)のリアル口座開設からログインまでは、以下の5つの流れです。
- 公式サイトで「ライブ口座開設」をクリック
- 必要な個人情報を入力して登録する
- 承認用のメールを開き「口座有効」をクリック
- マイページから支払情報や個人情報を入力
- 本人確認書類をアップロードし取引開始
HOTFOREX(ホットフォレックス)では、5種類の口座タイプから選べます。
初心者の方におすすめの口座タイプは、最低入金額の低いマイクロ口座です。
また、マイクロ口座は50%ウェルカムボーナスと100%クレジットボーナスが獲得できます。
それでは、リアル口座開設の手順を詳しくみていきましょう。
1. 公式サイトで「ライブ口座開設」をクリック
HOTFOREX(ホットフォレックス)の公式サイトを開きます。
「ライブ口座開設」と「デモ口座開設」と表記があるため、「ライブ口座開設」をクリックしましょう。
2. 必要な個人情報を入力して登録する
ライブ口座開設をクリックしたら、以下の必要事項入力を求められます。
- 顧客タイプ:個人、法人、共同名義
- 居住国
- 電話番号:ハイフンなし
- 名前:ローマ字表記
- 姓:ローマ字表記
- Eメールアドレス
- 生年月日
- プライバシーポリシーの承認
すべての項目を入力後、「登録」をクリックすると、本登録用のメールが届きます。
迷惑メールフォルダに送られている可能性もあるため、仮に届かない場合は合わせて確認しましょう。
3. 承認用のメールを開き「口座有効」をクリック
「HOTFOREX(ホットフォレックス)登録有効化に関して」というメールが届いているため開いて確認します。
メール本文に「口座有効」と書いたリンクボタンがあるためクリックしましょう。
これで口座開設は完了です。
4. マイページから支払情報や個人情報を入力
口座有効化のリンクをクリックすると、プロフィール作成ページが開きます。
以下の必要事項を入力しましょう。
- 出生国
- 敬称
- 住所1、2
- 市区町村
- 都道府県
- 郵便番号
- 居住国
- Eメール配信購買オプションのチェック
- myHFのお財布基準通貨
すべての入力と選択が完了したら、「保存して続行」をクリックしましょう。
保存してクリックすると、簡単な質問ページが開くのですべて回答します。
とくに難しい質問はないため、気軽に回答して「保存して続行」をクリックしましょう。
5. 本人確認書類をアップロードし取引開始
最後に本人確認書類である以下の2枚をアップロードします。
- 身分証明書
- 住所確認書
本人確認書類の提出が完了したら1〜2営業日程度で受理されます。
問題がなければ登録手続きは完了となり、HOTFOREX(ホットフォレックス)での取引が可能です。
HOTFOREX(ホットフォレックス)のデモ口座を開設する4つの流れ
デモ口座とは、FX業者が無料で提供しているノーリスクでFXを体験できる口座です。
そのため、いきなり自分の資金で取引をするのが怖い方はぜひ体験してみましょう。
デモ口座は以下の流れで開設ができます。
- 公式サイトから「デモ口座開設フォーム」を開く
- 「myHFアカウント」を持っていない場合は作成
- 口座開設に必要な情報を入力
- 「MT4/MT5」を選び取引開始
「myHFアカウント」を持っていないと口座開設に時間がかかりますが、リアル口座を開設するときにも必要であるため、時間があるときにアカウント作成しておくことをおすすめします。
それでは、デモ口座開設の手順を詳しくみていきましょう。
- 「デモ口座」とは?
- FX業者が提供している「無料で開設できる口座」のことです。
デモ口座内では「デモ口座専用の通貨」が用意されており、無料でFXの取引を体験できます。そのため、ノーリスクにも関わらず実際の通貨レートでの取引が体験できるのです。
1. 公式サイトから「デモ口座開設フォーム」を開く
まず、HOTFOREX(ホットフォレックス)の公式ホームページを開きます。
「デモ取引口座開設」をクリックして口座開設をしていきましょう。
2. 「myHFアカウント」を持っていない場合は作成
デモ口座開設フォームを開くてと、「新規顧客」と「既存顧客」の2つのボタンが表示されます。
「myHFアカウント」を持っていない場合は、「新規顧客」をクリックしてアカウントを作成しましょう。
myHFアカウントの登録画面に表示されている、以下のような内容を入力して登録します。
- 居住国
- 名前
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
仮登録完了後、アカウント登録完了のメールが届くため、そこから本登録に進みましょう。
すでに、「myHFアカウント」を持っている方は「既存顧客」をクリックし、HOTFOREX(ホットフォレックス)の会員ページにログインすることでデモ口座を開設できます。
3. 口座開設に必要な情報を入力
口座開設に必要な情報は以下の3つです。
- プラットフォーム:MT4orMT5
- レバレッジ
- 残高
すべての項目を選択できたら、最後に後利用規約にチェックをして「デモ口座を開設する」をクッリクします。
特別な理由がない限りは、プラットフォームはMT4、レバレッジは1:500、残高は100,000ドルがおすすめです。
これでデモ口座の開設が完了です。
4. ダウンロードして取引開始
デモ口座の開設が完了したら、最後に選んだプラットフォームのダウンロードをおこないます。
HOTFOREX(ホットフォレックス)のプラットフォームが対応しているのは以下の3つです。
- デスクトップ版
- ウェブトレーダー
- アプリ版
しかし、デスクトップ版はWindows OSにしか対応していません。
そのため、Mac OSで動かしたい場合は、Wineなどの仮想環境ソフトが必要です。
また、ログインするにはデモ口座開設完了メールに記載されている、以下2つの情報が必要であるため確認しておきましょう。
- 口座アカウント番号
- ログインパスワード
ログインができたら、実際に取引開始です。
ただ、闇雲にトレードするだけでなく、本当に自分の資金をかけていると思って取引をしましょう。
HOTFOREX(ホットフォレックス)でよくある3つの質問
HOTFOREX(ホットフォレックス)でよくある質問と、その答えを4つご紹介します。
- デモ口座に利用期限はありますか?
- 取引可能な時間帯が知りたいです
- 強制ロスカット・マージンコールされますか?
公式サイトにもよくある質問が記載されているため、不安なことがある方は目を通しておきましょう。
それでは、以下で詳しく説明していきます。
1. デモ口座に利用期限はありますか?
デモ口座の利用期限は口座開設から30日間です。
しかし、リアル口座を開設している方は無期限でデモ口座を利用できます。
30日間もデモ口座が利用できるため、その間にFXの勉強をしてリアル口座を開設しましょう。
2. 取引可能な時間帯が知りたいです
HOTFOREX(ホットフォレックス)の取引可能時間は、会社の所在地であるヨーロッパの時間で月曜日の0:00から金曜日の23:59です。
そのため、日本では時差が生じて月曜日の明け方から土曜日の早朝まで取引できます。
また、毎日1分間だけ、システム切り替えのためのダウンタイムが存在するため、その間は取引ができません。
HOTFOREX(ホットフォレックス)では、原則24時間(土日を除く)取引が可能であるためいつでも取引ができます。
3. 強制ロスカット・マージンコールされますか?
HOTFOREX(ホットフォレックス)は、強制ロスカット・マージンコールをされる条件があります。
- 「ゼロカットシステム」とは?
- 為替相場の急激な変動によって多額の損出が発生した場合に、FX業者が代わりに損出分を負担してくれるシステムのことです。
一般的には、あらかじめ定めた資金の最低価格を下回ったときに、強制的に売却する「ロスカット」という仕組みを導入しています。しかし、ゼロカットシステムは、ロスカットが間に合わないほど急激に損出が出た場合に有効なシステムです。
- 「追証(おいしょう)」とは?
- 追証(おいしょう)とは「追加保証金(追加証拠金)」の略です。「最低委託保証金率」を下回った場合、追証を支払うことになります。(「マージンコール」とも呼ばれます)
例えば、FXなどの信用取引をする場合、借りたい金額の約30%を証券口座に元金を入金していることで、取引を公平におこなうための担保としています。(例:100万円借りて取引する場合は、担保として30万円を入金)
しかし、株価などが下がって損出(含み損)が発生した場合、元金から損出分が差し引きされ、差し引き後の金額が「最低委託保証金率」を下回った場合、追証が発生します。(例:12万円の損出が出た場合、元金の30万円-12万円=18万円。100万円借りているうち、18万円しか担保がないため、担保は18%。最低委託保証金率が20%の場合、担保18%では下回っているため、追証が発生)
ただ、マイクロ口座とほかの4つの口座ではロスカットラインとマージンコールラインが少しだけ違います。
口座タイプ | ロスカットライン | マージンコールライン |
---|---|---|
マイクロ口座 | 10% | 40% |
ほかの4つの口座 | 20% | 50% |
10万円前後の資金で海外FXの取引をおこなうのなら、ロスカットラインの低いマイクロ口座がおすすめです。
また、ロスカットライン20%は、海外FX業者の中で低いため、通常の取引に悪影響はありません。
まとめ:信頼性の高いHOTFOREX(ホットフォレックス)で海外FXを始めよう
この記事では、HOTFOREX(ホットフォレックス)の信頼性・安全性が高い理由や利用できるツール・サービスについて以下の内容でご紹介しました。
- お得なキャンペーンを積極的に実施している
- 取得している金融ライセンスの信頼度が高い
- レバレッジが最大1,000倍までかけられる
- チュートリアルやデモ口座でFXの勉強ができる
- 銀行手数料が返ってくる
HOTFOREX(ホットフォレックス)は、各国で金融ライセンスを取得しており、その中でも以下の2つは世界で信頼度の高いライセンスです。
- キプロス証券取引委員
- イギリス金融行動庁
また、入出金手数料は無料で、銀行での振込手数料がかかった際に申請すれば返金されます。
そのため、入出金手数料も銀行手数料も無料でFXの取引が可能です。
FX初心者で、取引に不安がある方におすすめの海外FX業者だといえます。
HOTFOREX(ホットフォレックス)のお得なキャンペーンを利用して、FXで取引をおこなってみましょう。
なお、以下の記事でおすすめの海外FX業者12社のランキングを詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
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