この記事を読んでいるあなたは、
- ライブ配信用のライトを使いたい
- ライブ配信に最適なライトを探している
- ライブ配信に使うライトを比較したい
上記のように考えているかもしれません。
この記事ではそんなあなたに、「ライブ配信に最適なライト」を8選にしてお伝えしていきます。
稼げる職業「ライバー」って?
スマホ1つでライブ配信をしてお金を稼いだり、有名人を目指したりできる次世代の職業です。
ちなみにライバー事務所に所属して配信することで、稼ぎやすくなります。
おすすめの人気ライバー事務所
事務所名 | 特徴 | 公式LINE |
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321INC |
| 321INC公式 |
Nextwave |
| Nextwave公式 |
なお、以下の記事ではおすすめのライブ配信事務所について紹介しているのでよろしければ参照してみてください。
この記事を読んでいるあなたは、 ライバー事務所のおすすめが知りたい ライバー事務所に入るメリットやデメリットが知りたい ライバー事務所の特徴や評判を知りたい上記のように考えているかも知れません。この記事[…]
ライブ配信用のライトとは
ライブ配信に必要な機材は様々ありますが、ライブ配信に適したライトも必要な機材の一つです。
ライブ配信用のライトとは、普通の部屋の照明などと比べ撮影に特化したライトです。
ライブ配信用のライトを使うことで、出演者や背景など映像全体明るくすることができ、視聴者も見やすくため配信の質も上がります。
特に外で配信や撮影をする人は、ライトは必須機材です。
ライブ配信用のおすすめライト8選!
ライブ配信用のおすすめライトを厳選しました。
では、見ていきましょう。
Neewer リングライト
出典:https://ja.aliexpress.com/i/33024910950.html
値段 | 13,000円(3,000~15,000円) |
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大きさ | 18インチ(12~20インチ) |
光の強さ | 4,800lm |
概要・特徴
Neewerは、LED電球が240個内蔵されており、数あるライブ配信用ライトの中で非常に優秀なライトです。
バリエーションが豊富で、多くの機能が付いた製品から調光調節だけのシンプルな製品まで取り揃えており、費用を抑えたい方にもおすすめできるラインナップとなっています。
Amazonでは認定ベストセラー製品を数多く獲得しており、実際に使用した人からも良い評価を得ています。
Neewer 卓上ライトキット
出典:https://item.rakuten.co.jp/ha-life/b07tfqsbmj/
値段 | 2500円(2000~4500円) |
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大きさ | 10インチ(6~10インチ) |
光の強さ | 1,000lm |
概要・特徴
Neewerの卓上ライトは、ライトヘッドの微調節など多くの機能を備えており、様々な使用環境に適用できます。
ライトを置く場所が広く取れない方にもおすすめです。
Neewerのライトを使いたいけれど、大きいリングライトを置けない人は、こちらのライトを使ってみてはいかがでしょうか。
また、値段も安いためお手軽に購入することができます。
ライブ配信に限らずメイクや読書など日常生活でも使うことができ、非常に使い勝手が良いライトになっています。
SAMTIAN ライトキット
出典:https://www.yamaha.com/ja/about/design/synapses/id_005/
値段 | 20,000円 |
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大きさ | 255×180×38(㎜) |
光の強さ | 4,000lm |
概要・特徴
パネルライトの中でおすすめしたい製品の1つがSAMTIANのライトキットです。
SAMTIANのライトキットの魅力は、設定が一目で分かりやすいHDディスプレイ表示があることです。
輝度や色温度、充電残量が数値で分かりますので、様々な撮影シーンに合わせて、すばやく設定することができます。
また、屋外撮影に対応した多電源オプションを搭載しており、コンセントに繋いで使用できるAC電源アダプターと、外でも使うことのできるNP-F550電池がついています。
場所を選ばずに自由に使いたい人におすすめのライトになっています。
Amzdeal ソフトボックス LEDライト
出典:https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n474877248
値段 | 9,000円 |
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大きさ | 70×50(cm) |
光の強さ | 1,200lm |
概要・特徴
ソフトボックスライトはリングライトより、数倍の明るさで撮影することができます。
さらに白くなりすぎず柔らかく照らしてくれるので、ライブ配信に最適な照明です。
LED電球1つで広範囲を明るく照らすことが可能なので電気代の節約にもなります。
また、コンパクトになるため、非常に持ち運びがしやすいライトになっています。
Belifu 10インチ自撮りリングライト
出典:https://item.rakuten.co.jp/diskhouse/4932105374855/?gclid=Cj0KCQjw0oCDBhCPARIsAII3C_Gbgb-Prw6I4Ia9JUN_27M5hT4XBxIVMPlLNfKpLuVQBJDgYMPilZIaAkYSEALw_wcB&scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868&icm_agid=116645270074&icm_acid=152-237-2243&icm_cid=11703541420
値段 | 6,000円 |
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大きさ | 10インチ |
光の強さ | 3,000lm |
概要・特徴
最もコストパフォーマンスが良いリングライトがこのBelifuのリングライトです。
160cmまで伸びるスタンドにより卓上ライトから色々な場所で使用することができます。
また、他のリングライトにはない広範囲稼働ヘッドライトにより180度まで動かすことができます。
この優れた角度調整から細かい部分にまで十分に光を当てることができます。
セカンドライトとしても非常に使いやすいリングライトになっています。
Andoer ライトスタンド ソフトボックス付き
出典:https://store.shopping.yahoo.co.jp/rionkkk/wss-40fEMqNLgBNC.html?sc_e=slga_pla_i_shp_02504&gclid=Cj0KCQjw0oCDBhCPARIsAII3C_FnZ60PWkYtniqEbBAVVMdagcSo2Gvp_b-aJr_uzxNDj4CVyPIwAoAaAqbFEALw_wcB
値段 | 13,000円 |
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大きさ | 70×50(㎜) |
光の強さ | 2,000lm |
概要・特徴
Andoerのソフトボックスライトは、同価格帯の他ソフトボックスライトよりも付属品が充実している点が魅力です。
ソフトボックスライト2つ、ライト傘が2つ、リフレクター、グリーンバック(ブラック・ホワイトもあり)と撮影に必要なものが一通り揃っています。
セットアップも非常に簡単にできるため好評なライトセットになっています。
ライブ配信がすぐに始められるのは、利点だと言えるでしょう。
YONGNUO 600 LEDビデオライト
出典:https://item.rakuten.co.jp/glow-bear/yongnuo04/?gclid=Cj0KCQjw0oCDBhCPARIsAII3C_G7ydpesmir3Vc7R1jVZtfgieECz1s2pNxWc_iCIMUavFdvENp6eJkaAs0cEALw_wcB&scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868&icm_acid=976-378-5209&icm_agid=114542491140&gclid=Cj0KCQjw0oCDBhCPARIsAII3C_G7ydpesmir3Vc7R1jVZtfgieECz1s2pNxWc_iCIMUavFdvENp6eJkaAs0cEALw_wcB&icm_cid=11703929017
値段 | 13,000円 |
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大きさ | 260×19(㎜) |
光の強さ | 4,700lm |
概要・特徴
YONGNUO 600 LEDビデオライトは、600球あるLEDライトによる明るさが魅力です。
YONGNUO 600 LEDビデオライトは、13000円と非常に安いにもかかわらず明るいパネルライトとして素晴らしい性能です。
光量が100段階も調節できるので、環境に合わせて微妙なライティング調整を行うことができます。
撮影時に波形、ストロボスコープ、などの現象が少なくなるように設計されているため撮影しやすいです。
また、重量が1,350gと小型で軽量なので、持ち運びが簡単にできることも利点の一つです。
SANWA SUPPLY CMS-STN2BK
出典:https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4-WEB%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E7%94%A8LED%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88%E4%BB%98%E3%81%8D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89-4%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%8D%E3%82%B8-%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF-CMS-STN2BK/dp/B08L8VTBG7
値段 | 6,000円 |
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大きさ | 12インチ |
光の強さ | 500lm |
概要・特徴
SANWA SUPPLY CMS-STN2BKは、スマホだけでなくウェブカメラも取り付けることができます。
大きさも小さいため、スタンドライトとしても手持ちライトとしても使用できる便利なライトです。
スタンドの長さを自由に変更できるためちょうどよい高さで使用することができます。
また、スタンドを折り畳むことができるため非常に楽に持ち運びができます。
ライブ配信用ライトの選ぶ際の注意点
ライブ配信用ライトを選ぶ際に注意してみるところを紹介していきます。
では、見ていきましょう。
形状
ライトには、スタンド式、卓上式、スマホスタンド式の大きく3種類に分けられます。
各形状に、メリットデメリットがあるため、大きさや明るさなど使い勝手が自分に合ったライトを選びましょう。
各形状のライトとおすすめの撮影シーンはこちらです。
ライトの形状 | おすすめの撮影シーン |
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スタンド式 | 広い室内などでの撮影 |
卓上式 | PCからの近距離での撮影 |
スマホスタンド式 | スマホでの撮影 |
持ち運びやすさ
ライブ配信用のライトを選ぶ上で、持ち運びのしやすさも重要な点です。
様々な場所で撮影する人は、重量があり持ち運びのしにくいスタンド式のライトを買ってしまうと不便になってしまいます。
また、常にスマホスタンド式のライトを持ち運びたい人も、気にならない大きさや重さのライトでないと、どこでもライブ配信ができなくなってしまいます。
事前に持ち運びのしやすさを確認してから購入するようにしましょう。
光の色
配信のイメージでもある光の色ですが、視聴者に伝えたいイメージで必要な色が変わってきます。
どのような色のライトで配信がしたく、自分が選んだライトがその色を出せるのか確認しましょう。
また、複数の撮影や配信で使えるように色が変更できるライトを選んでもいいかもしれません。
購入した後に、光の色のイメージが違ったとならないように確認してから購入しましょう。
自分に合ったライブ配信用ライトを見つけて配信してみよう!
ここまで、ライブ配信に最適なライトを紹介してきました。
ライブ配信用ライトは、配信の質が必ず上がるため、配信に必須機材です。
ライトを選ぶ際は、形状や持ち運びやすさや光の色など、様々な観点から自分に合ったライトを選びましょう。
ぜひ、ライブ配信用ライトを使って質の高い配信をしてみてがいかがでしょうか。