TradersTrust(トレイダーズトラスト)の口コミと評判!安全性やボーナスの受け取り方を解説

「TradersTrustを利用する前に口コミを見たい」

「TradersTrustでトレードしてみたいけど安全性は問題ないのかな?」

と思っている方はいませんか?

海外FXに挑戦してみたいけど、FX業者が多すぎてどれが自分に合っているのか分からないですよね。

そこでこの記事では、

  • TradersTrustの信頼性・安全性が高い理由
  • TradersTrustを利用するメリット
  • TradersTrustがおすすめな人の特徴

について解説しています。

この記事を読めば、TradersTrustの口座開設の流れや利用する際の注意点もわかります。

ぜひ最後まで読んでみてください。

なお、以下の記事でおすすめの海外FX業者12社のランキングを詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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海外FX業者おすすめランキング12選!初心者向け人気FX口座を徹底比較
目次

【2022年】TradersTrust(トレイダーズトラスト)のキャンペーン情報

【2022年】TradersTrust(トレイダーズトラスト)のキャンペーン情報

TradersTrustは、有効期限のない豪華なボーナスキャンペーンを積極的に開催しています。

仕様がわかりにくいといわれていますが、要点さえつかめば簡単に活用方法を見出すことが可能です。

ここでは、TradersTrustがどんなボーナスキャンペーンを打ち出しているかを解説します。

  1. 口座開設10,000円ボーナス
  2. ご入金ボーナス
  3. VIPキャッシュバックボーナス
  4. パートナーロイヤルティプログラム

それでは、それぞれ見ていきましょう。

1. 口座開設10,000円ボーナス

TradersTrustでは、10,000円の口座開設キャンペーンを常に開催しています。

対象口座は、90日間の期限付きのプロモーション口座のみとなっています。

口座開設10,000円ボーナスを受け取れる条件は以下のとおりです。

  • 新規登録した人
  • 過去に1度も入金をしたことがない人

90日を経過すると、口座から自動的にボーナスが削除されるため注意してください。

そして、2022年1月に口座開設10,000円ボーナスの利用条件が改定され、複雑な利用条件が撤廃されました。

利用期限の90日以内に必要最小の10ロット(往復)の取引をおこない、ボーナスを利用して得た15,000円までの利益分を出金できるようになっています。

2. ご入金ボーナス

TradersTrustでは、豪華な「100%ボーナス」「200%入金ボーナス」キャンペーンを常に実施しています。

クラシック口座もしくはプロ口座に100,000円以上もしくは200,000円以上入金すると、入金金額に応じて100%もしくは200%の入金ボーナスが受け取れるキャンペーンです。

200,000円以上入金した場合は、入金者の希望に合わせて好きな100%、200%どちらのパーセンテージの入金ボーナスを申請することができます。

一度にもらえる上限額は1,000万円となっており、海外FX業者の中では群を抜いて高いボーナス額です。

3. VIPキャッシュバックボーナス

TradersTrustのVIPキャッシュバックボーナスは、取引量に応じて毎日5ドル〜最大2,000ドル相当の現金キャッシュバックが付与されるキャンペーンです。

ただし、クラシック口座もしくはプロ口座での取引であり、1日往復10ロット以上をトレードした人が対象です。

ほかのFX業者でも、取引量に応じてボーナスが提供されるところはあります。

しかし、出金不可のクレジットボーナスであることが多いです。

一方、TradersTrustのVIPキャッシュバックボーナスは、クレジットボーナスではなく、出勤可能な資金として付与されます。

取引ロット数に対するキャッシュバック報酬は以下のとおりです。

1日の取引量(往復ロット)クラシック口座
キャッシュバック報酬(ドル)
プロ口座
キャッシュバック報酬(ドル)
10〜19ロット55
20〜29ロット2020
30〜39ロット3030
40〜49ロット4040
50〜59ロット5555
60〜69ロット7070
70〜79ロット8585
80〜89ロット100100
90〜99ロット110110
100〜149ロット130130
150〜299ロット200200
300〜499ロット450450
500〜999ロット875875
1,000ロット以上2,0001,000

ボーナスを受け取るための申請などは不要で、取引量に応じて運用口座へ翌営業日に支払われます。

VIPキャッシュバックボーナスの有効期限は2022年12月31日までです。(2022年4月現在)

4. パートナーロイヤルティプログラム

パートナーロイヤリティプログラムとは、取引した合計額に基づいて、毎月最大5,000,000円のボーナスを受け取ることができる企画です。

報酬額は前月の取引量によって変わり、月初め10日目までにパートナー口座に自動で入金されます。

達成する取引量が多いほど、毎月受け取るボーナスの金額も大きくなります。

月間の取引量に対する受け取れるボーナスは以下のとおりです。

ランク月間取引量ボーナス(円)
1100〜249ロット25,000
2250〜499ロット50,000
3500〜999ロット75,000
41,000〜2,499ロット100,000
52,500〜4,999ロット200,000
65,000〜9,999ロット300,000
710,000〜14,999ロット400,000
815,000〜19,999ロット500,000
920,000〜24,999ロット600,000
1025,000〜29,999ロット700,000
1130,000〜34,999ロット800,000
1235,000〜39,999ロット900,000
1340,000〜49,999ロット1,000,000
1450,000〜74,999ロット2,500,000
1575,000〜99,999ロット4,000,000
16100,000ロット〜5,000,000

例えば、当月の月間取引量が5,600ロットだった場合、表ではランク6に該当するため翌月初めに300,000円のボーナスが振り込まれます。

ただし、パートナーロイヤリティプログラムの有効期限は2022年12月31日までです。(2022年4月現在)

TradersTrust(トレイダーズトラスト)の信頼性・安全性が高い2つの理由

TradersTrust(トレイダーズトラスト)の信頼性・安全性が高い2つの理由

TradersTrustの利用を検討しているが、TradersTrustの信頼性・安全性は問題ないのか心配な人も多いですよね。

自分の大切な資金を守るためにも、資金管理体制がしっかりしているFX業者を選ぶことが大切です。

以下では、TradersTrustの信頼性・安全性が高い理由を2つ紹介します。

  1. バミューダ共和国の法人登録をしている
  2. 約定率が高く約定スピードが速い

それでは、それぞれ見ていきましょう。

1. バミューダ共和国の法人登録をしている

TradersTrustは、2018年から日本向けサービスの拠点をバミューダ共和国に移行しています。

元々は2009年にキプロスで設立された歴史あるブローカーであり、2012年から日本へのサービスを開始しました。

日本及びアジア諸国向けのアカウントは、もともとバヌアツで金融ライセンスを取得した「TTCM CAPITAL MARKETS LTD 」によって運営されていました。

今は社名を「TTCM TRADERS CAPITAL LIMITED (TTCM BM)」に変更し、バミューダ共和国へ法人移管しています。

1. バミューダ共和国の法人登録をしている

TradersTrustのヨーロッパ向け法人がライセンス登録しているキプロスは、過去に経営状態がずさんでトラブルの多かった海外FX業者の登録を抹消したほど規制が厳しいことで有名です。

  • ヨーロッパ向けの法人(TradersTrust CY):キプロスでライセンス登録
  • 日本向け法人(TradersTrust BM):バミューダでライセンス登録

さらに、顧客からの信頼を得るために世界的な監査法人の「PWC」「デロイトトーマツ」から四半期ベースで監査を自主的に受けるなどしています。

日本人向け法人もバミューダ共和国で法人登録をしている上、第三者による監査も受けていることから、TradersTrustは一定以上の信頼性があるFX業者といえるでしょう。

2. 約定率が高く約定スピードが速い

TradersTrustでは、自社公表データによると「0.04秒以内に99.9%の注文を執行」と高い約定力があるデータを公開しています。

「約定・約定率」とは?
約定(やくじょう)とは、取引が成立することです。そのため、約定率(やくじょうりつ)とは、申し込んだ取引が成立する確率のことを指します。
FX取引は「急激な相場変動」や「取引手数料の増加」などの原因により、FX業者側が大きな損出をうける可能性がある取引は、約定されない可能性があるのです。

トレーダーの注文は、TradersTrustの注文システムを介して瞬時に実行されるため、すべての取引において平均100ミリ秒以内におこなわれます。

また、TradersTrustは東京にサーバーを設置しているため、他社FX業者より安定性に優れる接続環境を提供しています。

サーバーは通信大手会社のEquinx社のデータセンターを利用していることから、性能・安全性共にトップクラスの水準であるといっても過言ではありません。

TradersTrust(トレイダーズトラスト)を利用する6つのメリット

TradersTrust(トレイダーズトラスト)を利用する6つのメリット

TradersTrustを始めようか悩んでいる人にむけて、TradersTrustを利用する上で得られるメリットを6つ紹介します。

ほかのFX業者ではなく「本当にTradersTrustを利用すべきか」を判断する材料として参考にしてください。

  1. レバレッジは最大3,000倍までかけられる
  2. 最小スプレッドは「0.0pips」で業界トップクラス
  3. 最小入金額は「50ドル」から対応している
  4. スキャルピングやEAは制限無しで使える
  5. 入出金の方法がたくさん用意されている
  6. 日本語サポートは24時まで対応している

それでは、それぞれ解説していきます。

1. レバレッジは最大3,000倍までかけられる

TradersTrustでは、2021年4月からすべての口座でレバレッジを最大3,000倍までかけられるようになりました。

海外FX業者に最大レバレッジは平均400倍〜500倍となっているため、TradersTrustのレバレッジがいかに高いかがわかります。

ただし、レバレッジ3,000倍はすべての場合で適用されるわけではありません。

対象になるのは、以下のFX通貨ペアのみです。

レバレッジ3,000倍の対象になる通貨ペア
USD/JPY、EUR/JPY、GBP/JPY、AUD/JPY、EUR/AUD、EUR/CAD、EUR/CHF、EUR/GBP、EUR/NZD、EUR/SGD、EUR/USD、GBP/AUD、GBP/CAD、GBP/CHF、GBP/NZD、GBP/SGD、GBP/USD、AUD/CAD、AUD/CHF、AUD/NZD、AUD/USD、NZD/CAD、NZD/CHF、NZD/JPY、NZD/SGD、NZD/USD、USD/CAD、USD/CHF、USD/SGD、CAD/CHF、CAD/JPY、CHF/JPY、SGD/JPY
「通貨ペア」とは?
FXで通貨の取引をする場合には、2種類の通貨通貨を利用することになります。その2種類の組み合わせを「通貨ペア」と呼びます。
例えば、日本円で米ドルの取引をする場合は「米ドル/円」と表記し、米ドルと日本円の通貨ペアということになります。

また、TradersTrustの最大レバレッジは3,000倍となっていますが、ロット数にともないレバレッジに制限がかかります。

ロット数とレバレッジの関係性は、以下の表で確認しましょう。

少ない取引量の時ほどダイナミックレバレッジが適用されます。

ロット数最大レバレッジ
0~1ロット3,000倍
1,01~5ロット2,000倍
5,01~10ロット1,000倍
10,01~20ロット500倍
20,01~50ロット200倍
50,01~100ロット100倍
100,01~300ロット50倍
300,01~500ロット33倍
500,01ロット~25倍

海外FXのTraders Trust は、レバレッジが最大3000倍なのでとても資金効率が良いです。僕も自動売買で使っててオススメですよ😄
(中略)
引用:Twitter:https://twitter.com/Mamiya24355511/status/1487443810607005697

TTCMの 200%ボーナスで資金3倍に出来ますよ。レバレッジも3000倍に出来ます😃
引用:Twitter:https://twitter.com/RZN6UbOljhmAUWr/status/1394184111841890314

2. 最小スプレッドは「0.0pips」で業界トップクラス

TradersTrustの口座タイプは3種類あり、そのうちのプロ口座とVIP口座ではスプレッドが最小0.0pipsとなっています。

「スプレッド」とは?
取引する際に発生する「売値(Bid)」と「買値(Ask)」の差のことです。取引手数料とも考えられています。
取引の度に取引手数料が発生するため、スプレッドが小さいほどFXトレーダー側が有利です。スプレッドはFX業者ごとに異なります。

以下に、TradersTrustの口座タイプ別に比較表を作成しました。

クラシック口座プロ口座VIP口座
注文方式STP/NDD方式STP/ECN/NDD方式STP/ECN/NDD方式
基本通貨USD, EUR, JPYUSD, EUR, JPYUSD, EUR, JPY, CHF, GBP
最大レバレッジ3,000倍3,000倍3,000倍
取引手数料なし片道3ドル/ロット片道1.5ドル/ロット
最小入金額5,000円2万円200万円
スプレッド最小1.2pips〜最小0.0pips〜最小0.0pips〜

上記の表のとおり、プロ口座とVIP口座の最小スプレッドは0.0pipsです。

しかし、スプレッドは常に変動しており、その中でも週明けの早朝などは広がりやすい傾向にあります。

スプレッドは多少変動しますが、平均して低いためほかのFX業者よりはお得に取引できるでしょう。

その中でも、TradersTrustの中では手数料を加味するとVIP口座が一番お得だといえます。

スプレッドが狭い口座って、結構多いんですね。
(中略)
・Traderstrust:プロ
(中略)
引用:Twitter:https://twitter.com/mmddsstt5/status/1168685987486031874?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1168685987486031874%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Ffxex.jp%2Ftraderstrust%2F

海外FX界隈を見てみると、FXトレードの勝率が高い人ほど、スプレッドの狭い海外FX業者を使う傾向がある。

代表的なものとしては、AXIORY、Tradeview、Traders Trust、Deal FXなど。
(中略)
引用:Twitter:https://twitter.com/kai_fx_/status/1264332422411218944?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1264332422411218944%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fjinanbo11.com%2Ftraderstrust-how-to%2F

3. 最小入金額は「50ドル」から対応している

TradersTrustの口座タイプは3種類ありますが、最小入金額は50ドルから入金できます。

日本円に換算すると5,000円から入金が可能です。

ほかの海外FX業者では最小入金額が10,000円や20,000円という業者が多いことから、TradersTrustの最小入金額5,000円はやや低めの設定ということがわかります。

TradersTrustの口座ごとに設定されている最小入金額は、以下のとおりです。

口座の種類最小入金額
クラシック口座50ドル
プロ口座200ドル
VIP口座20,000ドル

VIP口座の最小入金額は日本円換算をすると200万円なため、かなり高額です。

自己資金に余裕のない人は、クラシック口座またはプロ口座を利用することをおすすめします。

4. スキャルピングやEAは制限無しで使える

TradersTrustは、スキャルピングが許可されている海外FX業者です。

TradersTrustの公式ホームページにも、スキャルピング取引には規制を設けていないと公表されています。

「スキャルピング」とは?
数秒・数分という極端に短い時間で、何度も取引をして利益を増やすトレード手法です。
利益を細かく積み上げるため、大損するリスクが少ないというメリットがあります。しかし、取引回数が多くなることで「売買コストがかかる」「誤発注が増える」というデメリットもあります。

4. スキャルピングやEAは制限無しで使える

スキャルピングに向いていない海外FX業者も多い中、TradersTrustはスキャルピングが向いている企業といえます。

なぜなら、スキャルピングをするのに重要であるスプレッドが狭いからです。

スプレッドが海外FX業者の平均以下の水準であり、最大レバレッジ3,000倍で少額から高利益を狙うことができるため、取引コストを抑えて取引ができます。

また、TradersTrustではEAの利用に対しての制限も設けていません。

「EA」とは?
EAとは「Expert Adviser(エキスパート・アドバイザー)」の頭文字をとった単語で、自動売買システムのことを指します。
FX取引は一般的に、相場の変動を見ながら自分の判断で売買します。しかし、EA(自動売買システム)で売り注文・買い注文の条件を設定することで、パソコンの前にいなくても自動で取引が可能です。

口座を開設すれば、EAを無料で利用できます。

EA自動売買をおこなうなら、プロ口座がおすすめです。

クラシック口座はスプレッドが広がりやすく、VIP口座は利用に200万円の入金が必要だからです。

その点、プロ口座は最小入金額が2万円からであり、少ない資金でもEAを始めやすいといえます。

短時間スキャルピングEAはスプレッドが最重要であるのは言うまでもなく、海外の事業者ならECN口座が日本の事業者と同等のスプレッドを提供するTrade View(ICL口座)、TTCM(プロ口座)が最適だと思います。多分、その辺は知見に恵まれているさくら姫さんが詳しく解説されることでしょう。
引用:Twitter:https://twitter.com/PrProfitProphet/status/1188473920346681350

以前無料EA(IB EA)として配っていたK2(KUNAIの派生版)は通貨ペアを選べばTTCMでもしっかり勝てていますね。
(中略)
引用:Twitter:https://twitter.com/fx_2_fx/status/1211829912975208448

5. 入出金の方法がたくさん用意されている

TradersTrustの入金方法は、以下の5種類です。

入金方法入金可能通貨手数料反映時間特徴
国内銀行送金JPY無料3営業日まで・国内の銀行に出金できる
・海外送金よりは対応が早い
海外銀行送金USD, EUR, GBP, JPY, CHF, CNY, PLN無料3営業日まで・様々な通貨で入金可能
・専用の口座が必要
クレジットカードUSD, EUR, GBP, JPY無料即時・使用できるのはVISA、Master
・クレジットカードの限度額
まで出金可能
bitwalletUSD, EUR, GBP, JPY無料即時・利益分の出金可能
・日本語完全対応
ビットコインBTC無料即時・入出金の両方が可能
・出勤後に保持していれば
レート上昇の期待がある

一方で、TradersTrustの出金方法は、以下の4種類です。

入金時には国内銀行送金を利用できましたが、出金時には利用できない点に注意しましょう。

出金方法入金可能通貨手数料反映時間最小出金金額最大出金金額
海外銀行送金USD, EUR, GBP, JPY, CHF, CNY, PLN無料1営業日50ドル/50ユーロ/50ポンド以上最大出金額上限なし
クレジットカードUSD, EUR, GBP, JPY無料1営業日50ドル/50ユーロ/50ポンド以上最大出金額上限なし
bitwalletUSD, EUR, GBP, JPY無料1営業日50ドル/50ユーロ/50ポンド以上最大出金額上限なし
ビットコインBTC無料1営業日50ドル/50ユーロ/50ポンド以上最大出金額上限なし

TradersTrustでは、入出金時の注意点があります。

それは、入金に利用した方法と同じサービスを利用して出金する必要があることです。

したがって、クレジットカードで入金した場合は、クレジットカードによる出金依頼をしなければなりません。

出金方法には国内銀行送金がないため、国内銀行送金で入金をした場合は銀行送金(海外)になります。

TradersTrust結構いいかもしれない。BTC入金もできるから最近ご無沙汰しているMEXから少し移してみようかな
引用:Twitter:https://twitter.com/happinessBTC/status/1105808459054735361?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1105808459054735361%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Frunways.co.jp%2Fmedia%2F6500%2F

6. 日本語サポートは24時まで対応している

TradersTrustのサポートセンターには日本人スタッフが在籍しているため、日本語でのサポートを受けることが可能です。

日本語でのサポートを希望の場合は、日本時間10時〜24時までに問い合わせましょう。

問い合わせ方法は、以下の3種類あります。

  • チャット
  • メール
  • お問合せフォーム

早く回答が欲しい場合は、チャットを利用することをおすすめします。

メールもしくはお問合せフォームから問い合わせした場合、返信は1営業日以内です。

TTCMから、出金。
日本語対応も優しかった。
引用:Twitter:https://twitter.com/nbV4D4nHAgUuuD5/status/1278580129405341696?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1278580129405341696%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Frunways.co.jp%2Fmedia%2F6500%2F

TradersTrust(トレイダーズトラスト)を利用する5つのデメリット

TradersTrust(トレイダーズトラスト)を利用する5つのデメリット

TradersTrustを利用する上でのデメリットを5つ紹介します。

利用する上でのデメリットも把握し理解することで事前に対策を講じることもできますし、TradersTrustが自分に合っているかの判断もできます。

  1. 取引商品の銘柄が多くはない
  2. スリッページが多少発生する
  3. スワップポイントはマイナスが多い
  4. 出金拒否の口コミが数件ある
  5. 「プロ口座」「VIP口座」の最低入金額が高い

それでは、それぞれ解説していきます。

1. 取引商品の銘柄が多くはない

TradersTrustでは、以下の商品を取りあつかっています。

取り扱いジャンル商品の数銘柄
FX通貨ペア54種類EUR/USD,GBP/USD,USD/CHF,USD/JPY,NZD/USD,
AUD/USD,USD/CAD,AUD/CAD,AUD/CHF,AUD/JPY,
AUD/NZD,CAD/CHF,CAD/JPY,CHF/JPY,EUR/AUD,
EUR/CAD,EUR/CHF,EUR/GBP,EUR/JPY,EUR/NZD,
GBP/AUD,GBP/CAD,GBP/CHF,GBP/JPY,GBP/NZD,
NZD/CAD,NZD/CHF,NZD/JPY,EUR/NOK,EUR/SEK
貴金属6種類XAU/EUR,XAU/USD,XAG/EUR,XAG/USD,XPT/USD,XPD/USD
株価指数CFD商品9種類EU50,ES35,FR40,DE30,US500,US30,UT100,JP225,HK50
エネルギーCFD商品2種類US/OIL,UK/OIL
仮想通貨8種類BTC/USD,BTC/PY,ETH/USD,ETH/JPY,LTC/USD,LTC/JPY,BCH/USD,BCH/JPY

ほかのFX業者では、100を超える取引商品を持っているところが多いです。

TradersTrustの取引商品は79種類(2022年4月現在)であることから、総合的に見てほかの海外FX業者に比べて少ないといえるでしょう。

しかし、通貨ペアの取り扱いがやや多めであり、スプレッドや取引手数料などのコストが低めに設定されています。

したがって、長期的に通貨ペアのトレードをメインで利用したい人にTradersTrustは向いています。

TTCMから天然ガスの取り扱い終了のお知らせきた
天然ガス取り扱うところ減ってきたなぁ
(*ÒωÓ*)ムムッ!!
引用:Twitter:https://twitter.com/karaage_metal2/status/1250993974489149440

2. スリッページが多少発生する

TradersTrustでは、利用者の注文の価格操作や捏造、プラグインなどは利用していません。

そのため、利用者の注文はマーケット価格にて決済されることからスリッページが多少発生することがあります。

「スリッページ」とは?
FXトレーダーが発注してからその注文がFX業者のサーバー到達するまでのわずかな時間で、レートが変わったときに生じる差のことです。
FXトレーダーは、この差によって意図していないレートでの取引が成立しないように、あらかじめ「許容スリッページ」を決めて、許容スリッページ以上の差が生まれる場合には取引が成立しないような設定もできます。

しかし、上記でも紹介したようにTradersTrustは約定率が優秀であり、スリッページの発生は少ないです。

「約定・約定率」とは?
約定(やくじょう)とは、取引が成立することです。そのため、約定率(やくじょうりつ)とは、申し込んだ取引が成立する確率のことを指します。
FX取引は「急激な相場変動」や「取引手数料の増加」などの原因により、FX業者側が大きな損出をうける可能性がある取引は、約定されない可能性があるのです。

FX取引をおこなう上でスリッページは必ず発生します。

TradersTrustはほかの海外FX業者に比べてスリッページは少ないため、EA自動売買と相性がいいです。

「EA」とは?
EAとは「Expert Adviser(エキスパート・アドバイザー)」の頭文字をとった単語で、自動売買システムのことを指します。
FX取引は一般的に、相場の変動を見ながら自分の判断で売買します。しかし、EA(自動売買システム)で売り注文・買い注文の条件を設定することで、パソコンの前にいなくても自動で取引が可能です。

EA自動売買を考えている人は、TradersTrustの利用を検討してみましょう。

TTCM、スリッページは健闘していますね。見えやすいスプを頑張ったほうが客つきはよさそうですが、そうしていないところは好感持てます😌
引用:Twitter:https://twitter.com/5uNh3/status/1272500647779274752?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1272500647779274752%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Frunways.co.jp%2Fmedia%2F6500%2F

Titanは約定力が高いと言われているのをよく目にしますが、本当かな?

TTCMの方がデモ(理想的な約定力の環境)と乖離が少ないです。
(中略)
引用:Twitter:https://twitter.com/Mamiya24355511/status/1505712472426426370

3. スワップポイントはマイナスが多い

TradersTrustのスワップポイントは、ほとんどがマイナスです。

「スワップポイント」とは?
取引する「2種類の国の通貨」に金利差がある場合、その金利差から発生する利息のことです。
例えば、「金利24.0%のトルコリラ」を「金利が0.1%の日本円」で購入する取引を契約している場合に、この契約を保有しているだけで金利の差額である23.9%が利息(スワップポイント)として受け取れることになります。

しかし、スワップポイントがマイナスなのはTradersTrustに限った話ではありません。

海外FX業者では、スワップポイントがプラスになるケースの方が少ないのが特徴です。

USD/TRY、EUR/ZARなどごく一部の通貨ペアでプラスのスワップポイントがついていることがありますが、中には主要通貨すべてがマイナススワップのみとなっている海外FX業者も多いです。

したがって、TradersTrustに限らず海外FX業者のスワップトレードで稼ぎたい人は、業者選びと通貨ペア選びを慎重におこないましょう。

昨夜ポン豪の指値は引っかかったが、
豪が強すぎて今の値動きが素直じゃねぇ…

それにしてもマイナススワップでけぇ…
1万通貨1晩約-500円😱(TTCM)
引用:Twitter:https://twitter.com/JXXXN0303/status/1344093845156347909

(前略)
TTCMってところで
別件で口座持ってて
そこで修行してたけど
スワップめっちゃとられるのと
エントリーとかTPとか滑るから
やりにくかった👀💦
引用:Twitter:https://twitter.com/k_FxBo_/status/1339873438995922945

4. 出金拒否の口コミが数件ある

結論からいうと、たしかにTradersTrustの出金拒否の口コミはいくつか見られました。

自分は以前traderstrustのプロ口座を利用していました。利益が80万を超えたあたりから気配値やチャートが自分が保有するペアだけが頻繁に固まるようになりました。問い合わせして復旧してもらい無事出金もできましたがこれは口座凍結前の警告かと疑いそれ以降は利用していません
引用:Twitter:https://twitter.com/QtRltVkkk0J2WRY/status/1359110610177302537?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1359110610177302537%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.wikifx.com%2Fjp_ja%2Fwikifxjp%2Ftraderstrust-safety%2F

トレーダーズトラストが出金拒否。送金先が入金時と異なるとの理由だが、単一の口座を送金に利用しているので考えにくい。それに指定される口座番号が違うのはなぜ?botで生成した口座番号にしか感じられないんだけれど。
引用:Twitter:https://twitter.com/YUKIMARU715/status/1022853346569244672

上記のように「利益が大きくなった」「送金先と入金先が異なる」という理由で出金拒否されたという口コミがありました。

しかし、海外FX業者では海外FX業者の定める出金ルールを、トレーダーが理解しないまま誤った手順で出金手続きしたことが原因で出金拒否される事例があります。

また、TradersTrustの公式ホームページでは、「出金拒否をさせて頂いた事は一度もございません。」と明記されています。

そのため、出金拒否されたという口コミをしている人は規約違反を犯した可能性が高いです。

4. 出金拒否の口コミが数件ある

5. 「プロ口座」「VIP口座」の最小入金額が高い

TradersTrustには3つの口座タイプがありますが、そのうち「プロ口座」「VIP口座」の最小入金額は高いです。

TradersTrustの3つの口座タイプの最小入金額は以下のとおりです。

  • クラシック口座:50ドル
  • プロ口座:200ドル
  • VIP口座:20,000ドル

クラシック口座の最小入金額は50ドルであるため、自己資金に余裕がない人はクラシック口座を利用することをおすすめします。

トレード戦略と言うか資金力も人それぞれだから一概には言えない部分があるよね

例えば上位口座だと

TTCMはVIP口座使うのに200万円入金しなきゃならん
(中略)

引用:Twitter:https://twitter.com/manbou_FX/status/1426782532964548608

TradersTrust(トレイダーズトラスト)で利用できるツール・サービス5つを解説

TradersTrust(トレイダーズトラスト)で利用できるツール・サービス5つを解説

TradersTrustは、海外FX初心者から上級者までストレスなく取引できるFXブローカーです。

透明性という部分に重きを置いているため、積極的に情報開示や取引環境の整備に力を入れています。

ここでは、TradersTrustで利用できるツール・サービスを5つ解説します。

  1. 3種類の口座タイプから開設できる
  2. 「VPSサーバー」が無料で利用できる
  3. 取引ツールは「MT4」しか使えない
  4. 「NDD方式」を採用している
  5. 「ゼロカットシステム」導入でマイナスにならない

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

1. 3種類の口座タイプから開設できる

TradersTrustには、3種類の口座タイプがあります。

すべての口座でCFD取引することが可能です。

「CFD」とは?
CFDとは「Contract for Difference(コントラクト・フォー・ディファレンス)」の頭文字をとった単語で、「差金決済取引」のことを指しています。
差金決済取引とは、通貨で「金・銀、原油・ガソリン、コーヒー・ココア」などの原価が変動する商品を購入し、取引時の差額で利益を得ることです。

以下の表にそれぞれの口座タイプについて特徴をまとめました。

特徴注文方法最小入金額最大レバレッジ手数料(片道)最小スプレッド最小ロットサイズ最大ロットサイズマージンコールロスカットレベルゼロカットシステム
クラシック口座
  • 平均100ミリ秒で約定
STP/NDD方式50ドル最大3000倍無し1.2pips0.01ロット1,000ロット
※CFDは50ロット
50%20%あり
(要サポートデスクへの連絡)
プロ口座
  • 平均100ミリ秒で約定
  • 最小スプレッドがゼロ
STP/NDD方式200ドル最大3000倍1ロット毎に3ドル0pips0.01ロット1,000ロット
※CFDは50ロット
50%20%あり
(要サポートデスクへの連絡)
VIP口座
  • 平均100ミリ秒で約定
  • 最小スプレッドが0
  • 手数料が1ロット毎に1.5ドルと低い
STP/NDD方式20,000ドル最大3000倍1ロット毎に1.5ドル0pips0.01ロット1,000ロット
※CFDは50ロット
80%50%あり
(要サポートデスクへの連絡)

口座タイプを選ぶ基準として「最小入金額」をチェックすることがおすすめです。

クラシック口座は、最小入金額は5,000円であるためお手軽に始められます。

しかし、VIP口座の最小入金額は200万円なため、入金する資金がない方はVIP口座で取引することはできません。

あなたの経済力も確認しつつ、解説する口座を選びましょう。

2. 「VPSサーバー」が無料で利用できる

TradersTrustでは、無料でVPSサーバーを利用できます。

VPSとは、オンラインで使えるパソコンサーバーのことであり、EA自動売買をする時に必須のサービスです。

「EA」とは?
EAとは「Expert Adviser(エキスパート・アドバイザー)」の頭文字をとった単語で、自動売買システムのことを指します。
FX取引は一般的に、相場の変動を見ながら自分の判断で売買します。しかし、EA(自動売買システム)で売り注文・買い注文の条件を設定することで、パソコンの前にいなくても自動で取引が可能です。

TradersTrustのVPSサーバーはEquinix社LD-4にホストされており、高速約定とEAの24時間安定稼働が期待できます。

TradersTrustのVPSには3ランクあり、ランクが上がるほど性能が良くなっていきます。

ランクごとのスペックを以下の表にまとめました。

メモリ(RAM)ストレージ仮想CPU
ブロンズ1,300MB25GB1コア
シルバー2,700MB50GB2コア
ゴールド5,120MB75GB4コア

ただし、TradersTrustのVPSサーバーを無料で利用するためには、それぞれの口座で一定の条件を満たす必要があります。

無料利用条件は以下の表のとおりです。

口座残高取引ロット数(往復)
ブロンズ2,000ドル以上最低5ロット/月
シルバー3,000ドル以上最低7ロット/月
ゴールド5,000ドル以上最低10ロット/月

ただ、無料条件をクリアできなくても以下の月額料金を支払えば利用できます。

  • ブロンズ:25ポンド(約3,500円)
  • シルバー:45ポンド(約6,300円)
  • ゴールド:80ポンド(約11,200円)

TradersTrustで取引するときに、VPSサーバーを使っていないのであれば利用してもいいですが、すでにVPSサーバーを持っている場合はあえて変える必要はないでしょう。

3. 取引ツールは「MT4」しか使えない

TradersTrustで利用できる取引ツールは、「MT4」のみです。

「MT5」や「cTrader」の利用はできないため、どうしてもMT5を利用したい人はほかのFX業者にする必要がありますが、MT5は一部の海外FX業者しか対応していません。

MT4の特徴は以下のとおりです。

  • EA自動売買と相性がいい
  • 対応している海外FX業者が多い
  • カスタムインジケーターの数が豊富
  • インディケーター・EA(自動売買)の種類がMT5より多い

MT4は裁量トレードとなると機能はやや少なめで、チャート分析の効率が落ちます。

また、直感で操作しやすいものの、機能が多すぎて初心者にとっては難しいと感じる可能性があります。

ただ、MT5に比べて利用者が多いため、機能面や操作面でわからないことがあっても情報を探しやすいです。

4. 「NDD方式」を採用している

TradersTrustの取引方法は、人為的に顧客注文が操作されることのないNDD方式を採用しており、「A-book」のFX業者であると公言しています。

「NDD方式」とは?
NDD方式とは「No Dealing Desk(ノー・ディーリング・デスク)」の頭文字をとった単語です。主に海外のFX業者がNDD方式を採用しています。
DD(Dealing Desk)方式では、FXトレーダーがFX業者に取引を依頼するため、実際の取引のレートがわかりません。それに対してNDD方式では、FXトレーダーがインターバンクという市場から直接通貨を購入できるのです。
NDD方式を取り入れると仲介するFX業者が存在しないため、FXトレーダーがもっとも有利なレートの商品を選び、自由に取引できるようになります。

「A-book」とは、投資家からの注文をすべてインターバンク市場に流すタイプのFXブローカーのことです。

顧客注文はリクイディティプロパイダー(価格を提示する金融機関)から受けるリアルタイムな適正レートとして約定されます。

つまり、TradersTrustは注文を流しているだけです。

トレーダーとTradersTrustの利益相反はしないため、DD方式を採用している海外FX業者にありがちなレートずらしや約定拒否などの心配はなくなります。

したがって、TradersTrustはNDD方式を採用ていることから透明性が高いFXトレーダーといえるでしょう。

5. 「ゼロカットシステム」導入でマイナスにならない

TradersTrustはゼロカットシステムを採用しているため、安全に取引をおこなうことができます。

「ゼロカットシステム」とは?
為替相場の急激な変動によって多額の損出が発生した場合に、FX業者が代わりに損出分を負担してくれるシステムのことです。
一般的には、あらかじめ定めた資金の最低価格を下回ったときに、強制的に売却する「ロスカット」という仕組みを導入しています。しかし、ゼロカットシステムは、ロスカットが間に合わないほど急激に損出が出た場合に有効なシステムです。

したがって、損失が大きくなり口座残高がマイナスになっても、口座残高をゼロにリセットしてくれるため口座残高以上の損失が出ることはありません。

ただし、ゼロカットは自動的におこなわれるわけではないため注意しましょう。

TradersTrustでゼロカットが施行されるまでの流れは以下のとおりです。

  1. マージンコールの発生(証拠金維持率100%)
  2. 強制ロスカット(証拠金維持率20%)
  3. TradersTrustにゼロカット申請をおこなう

マージンコールとは、別名「追証」と呼ばれます。

「追証(おいしょう)」とは?
追証(おいしょう)とは「追加保証金(追加証拠金)」の略です。「最低委託保証金率」を下回った場合、追証を支払うことになります。(「マージンコール」とも呼ばれます)
例えば、FXなどの信用取引をする場合、借りたい金額の約30%を証券口座に元金を入金していることで、取引を公平におこなうための担保としています。(例:100万円借りて取引する場合は、担保として30万円を入金)
しかし、株価などが下がって損出(含み損)が発生した場合、元金から損出分が差し引きされ、差し引き後の金額が「最低委託保証金率」を下回った場合、追証が発生します。(例:12万円の損出が出た場合、元金の30万円-12万円=18万円。100万円借りているうち、18万円しか担保がないため、担保は18%。最低委託保証金率が20%の場合、担保18%では下回っているため、追証が発生)

強制ロスカット後にサポートデスクにメールで連絡することで、ロスカットが施行されます。

申請をおこなう際は、以下のテンプレートを参考にしてください。

ロスカット申請をおこなう際のテンプレート文
送信先メール:[email protected]
件名:ゼロカット補償・口座残高修正
本文記載内容:
1. 利用者の名前
2. TradersTrustに登録したメールアドレス
3. ゼロカットを希望する運用口座番号

TradersTrust(トレイダーズトラスト)で発生する手数料について解説

TradersTrust(トレイダーズトラスト)で発生する手数料について解説

キャンペーンボーナスなどを利用して効率よく取引できても、手数料が大きいと利益に結びつかないのではと不安になりますよね。

利用コストはできるだけ抑えてトレードしたいものです。

そこで、ここではTradersTrustを利用する上で発生する手数料について解説します。

  1. 入出金手数料は「無料」
  2. 取引手数料は口座タイプによって発生
  3. 口座維持手数料は「無料」

それでは、ひとつずつ解説します。

1. 入出金手数料は「無料」

TradersTrustでは、基本的に入出金に対して手数料がかかることはありません。

ただし、例外として出金時に5%の手数料が発生します。

手数料が発生する条件は以下のとおりです。

  • 入金から出金の間に1%未満のロットで取引をした場合
  • 不正行為が発見された場合

例えば、10,000ドル入金したら、ロット換算した1%の取引量とは10,000×0.01=100ロットとなります。

つまり、100ロット未満の取引をおこなって出金する場合に5%の手数料がかかります。

上記の2つの条件に該当した場合、出勤時に申請額に対して5%の手数料を差し引いた金額が送金されるため注意してください。

2. 取引手数料は口座タイプによって発生

TradersTrustには口座タイプが3種類あり、それぞれ取引手数料が異なります。

  • クラシック口座:なし
  • プロ口座:片道3ドル
  • VIP口座:片道1.5ドル

海外FX業者では取引手数料が発生することが多く、1ロットあたり平均5ドルほど発生することが多いです。

TradersTrustでは「プロ口座」「VIP口座」で取引をおこなう際に取引手数料がかかりますが、業界内では低めの取引手数料となっています。

3. 口座維持手数料は「無料」

TradersTrustでは、取引せずに口座を放置した場合でも口座維持手数料は発生しません。

ただし、6ヶ月以上取引がなかった口座は休眠口座となります。

以前は休眠口座の維持のために、休眠口座フィーが発生していました。

しかし、2019年1月に休眠口座フィーが撤廃されたため、休眠口座となっても口座維持手数料はかからないため安心してください。

運用していた口座が休眠口座となってしまった場合は、最有効化申請もしくは新規口座作成から追加口座開設の申請をおこないましょう。

ただ、TradersTrustでは口座を最大3つしか作成できないため、口座凍結しないようしっかり管理することが大切です。

TradersTrust(トレイダーズトラスト)の口座開設するまでの5つの流れを解説

TradersTrust(トレイダーズトラスト)の口座開設するまでの5つの流れを解説

ここでは、TradersTrustの口座開設手順を5つのステップに分けて解説しています。

  1. TradersTrustの口座開設ページからアカウント登録する
  2. メール認証しパスワードの設定をする
  3. 個人情報の詳細を入力をする
  4. 会員ページで必要書類を提出する
  5. 会員ページで取引口座を開設する

それでは、順番に見ていきましょう。

1.TradersTrustの口座開設ページからアカウント登録する

TradersTrustの公式ホームページにアクセスしましょう。

右上の「ライブ口座を開設」をクリックしてください。

1.TradersTrustの口座開設ページからアカウント登録する

「ライブ口座を開設」を押すと、以下の必要事項を入力する画面に変わります。

  • 口座(個人/法人)
  • 名前(英字半角)
  • 苗字(英字半角)
  • メールアドレス
  • 居住国
  • 4桁の数字認証

上記の必要事項を入力したら、画面下の「サインアップ」ボタンを押してください。

1.TradersTrustの口座開設ページからアカウント登録する②

2. メール認証しパスワードの設定をする

TradersTrustのアカウント登録が終わると、登録したメールアドレス宛に以下の認証メールが届きます。

本文中にある「あなたの電子メールを確認します」をクリックし、登録したメールアドレスの認証をおこなってください。

2. メール認証しパスワードの設定をする

メールアドレスの認証が終わると、パスワード設定画面が表示されます。

以下の3つの条件を満たすパスワードを設定してください。

  • 英字半角
  • 小文字・数字が1文字以上
  • 全部で8文字以上

パスワードを設定したら「新しいパスワードを設定」をクリックしてください。

2. メール認証しパスワードの設定をする②

3. 個人情報の詳細を入力をする

パスワードを設定すると、詳細な個人情報を入力する画面に移行します。

個人情報の詳細を入力をする

以下の4つの情報を順番に記載していきましょう。

  • 個人情報詳細(連絡先や雇用状況など)
  • 取引履歴(外国為替の取引経験年数や口座開設の理由など)
  • 同意書(18歳以上であることの確認やリスクについての理解など)
  • 運用口座(口座タイプやレバレッジの選択など)

上記4つを入力すると、最後に本人確認書類のアップロードができます。

4. 会員ページで必要書類を提出する

本人確認のために必要書類を提出しましょう。

提出するのは以下の2点です。

  • 身分証明書(運転免許証/パスポート/IDカード)
  • 住所証明書(住民票/公共料金明細書/銀行明細書/マイナンバーカード/健康保険証など)

各種証明書の撮影は、スマホのカメラで撮影すれば問題ありません。

ボヤけたり、光の反射で情報が確認できないような写真は無効となるため注意してください。

以上で、本人確認書類の提出は完了です。

1〜2営業日で本人確認書類が受理され、登録したメールアドレル宛にメールが届きます。

これでTradersTrustのアカウント登録は完了です。

ただし、この手順で開設できたのは、資金移動専用のウォレット口座のみです。

トレードを開始するためには、取引口座を開設する必要があります。

5. 会員ページで取引口座を開設する

TradersTrustには3種類の口座があります。

  • ウォレット口座:資金移動専用
  • エージェント口座:アフィリエイト報酬受け取り用口座
  • 取引口座:トレード専用

トレードを開始したいため「取引口座」を開設しましょう。

TradersTrustの会員ページにログインし、トップページにある「取引口座」からおこないます。

口座開設にあたり、入力する項目は以下のとおりです。

  • タイプ(ライブ口座/デモ口座)
  • 口座タイプ(クラシック/プロ/VIP)
  • 口座通貨(USD/EUR/VIP)
  • レバレッジ(30倍/50倍/100倍/200倍/500倍/)
  • 開始残高(デモ口座の場合のみ)

必要事項を入力したら画面下の「作成」をクリックしてください。

数分後に、口座開設完了メールが届きます。

このメールには、口座アカウント番号やログインパスワードといった重要な情報が記載されているため、必ず保管しておきましょう。

以上がTradersTrustの口座開設の流れです。

TradersTrust(トレイダーズトラスト)のデモ口座を開設する3つの流れ

TradersTrust(トレイダーズトラスト)のデモ口座を開設する3つの流れ

TradersTrustのデモ口座を利用すれば、資金を失うリスクなしでトレードをおこなうことができます。

無料で開設でき、維持費や使用料などもかかりません。

「デモ口座」とは?
FX業者が提供している「無料で開設できる口座」のことです。
デモ口座内では「デモ口座専用の通貨」が用意されており、無料でFXの取引を体験できます。そのため、ノーリスクにも関わらず実際の通貨レートでの取引が体験できるのです。

TradersTrustなら、アカウント登録をしなくてもデモ口座をひとつだけ作ることが可能です。

ここでは、デモ口座の開設方法を紹介します。

  1. 公式サイトの「デモ口座を開設」を開く
  2. 必要事項を入力して登録
  3. 「MT4」の動作環境をチェックし開設完了

それでは、順番に見ていきましょう。

1. 公式サイトの「デモ口座を開設」を開く

TradersTrustの公式ホームページにアクセスし、画面下にある「デモ口座開設」をクリックしてください。

デモ口座を開設するために必要な情報を入力するフォームが開きます。

1. 公式サイトの「デモ口座を開設」を開く

2. 必要事項を入力して登録

「デモ口座を開設」というフォームが開いたら、以下の項目を入力します。

  • 名前
  • 名字
  • メール
  • 国名
  • 電話番号
  • デモ口座初期残高(好きな残高を設定できる)
  • デモ口座種別(クラシック口座/プロ口座)
  • レバレッジ(50倍/100倍/200倍/500倍)
  • 取引通貨(USD/EUR/JPY)

記入はすべて日本語で問題ありません。

デモ口座初期残高は自由に設定できるため、自己資金が少ない場合は1万円や10万円から始めることが可能です。

上記の内容を入力したら、画面下の「今すぐ登録」をクリックしてください。

2. 必要事項を入力して登録

デモ口座開設完了のメールが届いたら、デモ口座の開設は完了です。

もし、すでにTradersTrustのアカウントを持っている場合は、デモ口座開設ページからデモ口座を開設できません。

TradersTrustの会員ページにログインしてデモ口座を開設しましょう。

3. 「MT4」の動作環境をチェックし開設完了

TradersTrustでは、デモ口座を開設しただけではデモトレードをおこなうことはできません。

なぜなら、MT4をダウンロードする必要があるからです。

MT4は、デモ口座開設完了メールの本文に記載されている「Treaders Trust MT4プラットフォームをダウンロードする」をクリックすると簡単にインストールできます。

TradersTrustのデモ口座の有効期限は、30日間と短めの設定になっています。

期限を過ぎてもデモ口座を利用したい場合は、再度デモ口座を開設してください。

TradersTrust(トレイダーズトラスト)がおすすめな人の3つの特徴

TradersTrust(トレイダーズトラスト)がおすすめな人の3つの特徴

海外FX業者は複数ありますが、その中でも自分のトレードスタイルに合ったFX業者を選びたいですよね。

ここでは、TradersTrustがおすすめな人の特徴を3つ紹介します。

  1. ハイレートな取引で一攫千金を狙いたい人
  2. キャンペーンを利用してお得に報酬を得たい人
  3. 自分の思い通りのレートでトレードしたい人

それでは、それぞれ見ていきましょう。

1. ハイレートな取引で一攫千金を狙いたい人

TradersTrustの最大レバレッジは3,000倍であり、海外FX業者のなかではトップレベルで高いです。

例えば、10万円を入金した場合、100%入金ボーナスでトレード資金が倍の20万円となります。

そして、20万円のトレード資金でレバレッジが3,000倍となると、6億円分の取引が可能となります。

また、もしトレードに失敗してロスカットされたとしてもTradersTrustがマイナス分を補填してくれるため、損失は入金した自己資金の10万円のみです。

「ゼロカットシステム」とは?
為替相場の急激な変動によって多額の損出が発生した場合に、FX業者が代わりに損出分を負担してくれるシステムのことです。
一般的には、あらかじめ定めた資金の最低価格を下回ったときに、強制的に売却する「ロスカット」という仕組みを導入しています。しかし、ゼロカットシステムは、ロスカットが間に合わないほど急激に損出が出た場合に有効なシステムです。

したがって、少額でもハイレートな取引をしたい、一攫千金を狙いたい人にTradersTrustは向いているといえます。

2. キャンペーンを利用してお得に報酬を得たい人

TradersTrustでは、以下のようなキャンペーンを実施しています。

  • 口座開設10,000円ボーナス
  • ご入金ボーナス
  • VIPキャッシュバックボーナス(2022年12月31日まで)
  • パートナーロイヤリティプログラム(2022年12月31日まで)

口座開設10,000円ボーナスは、新規に口座を開設するだけで10,000円をもらうことができ、往復10ロットの取引を完了して得た利益分を最大15,000円まで出金することができます。

また、ご入金ボーナスでは入金額に応じて100%もしくは200%の入金ボーナスを受け取れます。

例えば、150,000円を入金したら、2倍の有効証拠金300,000円で取引を開始できるということです。

キャンペーンでもらえるボーナスでお得に取引をしたい人は、ぜひTradersTrustを利用してみましょう。

3. 自分の思い通りのレートでトレードしたい人

TradersTrustは、NDD方式を採用してるFXトレーダーです。

「NDD方式」とは?
NDD方式とは「No Dealing Desk(ノー・ディーリング・デスク)」の頭文字をとった単語です。主に海外のFX業者がNDD方式を採用しています。
DD(Dealing Desk)方式では、FXトレーダーがFX業者に取引を依頼するため、実際の取引のレートがわかりません。それに対してNDD方式では、FXトレーダーがインターバンクという市場から直接通貨を購入できるのです。
NDD方式を取り入れると仲介するFX業者が存在しないため、FXトレーダーがもっとも有利なレートの商品を選び、自由に取引できるようになります。

トレーダーの勝ち負けではなく、取引を続けてくれることがTradersTrustの利益につながります。

そのため、FX業者が意図的に為替レートをずらすといった行為が行われることはありません。

過去に他社FX業者で不審なレート操作や約定拒否などで被害を受けたことがあるトレーダーであれば、TradersTrustに乗り換えることで安心して利用できるでしょう。

また、TradersTrustは「全ての注文が平均100ミリ秒以内に処理される」という業界トップレベルの約定スピードを誇っています。

「約定・約定率」とは?
約定(やくじょう)とは、取引が成立することです。そのため、約定率(やくじょうりつ)とは、申し込んだ取引が成立する確率のことを指します。
FX取引は「急激な相場変動」や「取引手数料の増加」などの原因により、FX業者側が大きな損出をうける可能性がある取引は、約定されない可能性があるのです。

スリッピングも起こりにくいため、ラグなく利用者の思い通りの取引をおこなえます。

TradersTrust(トレイダーズトラスト)でよくある4つの質問

TradersTrust(トレイダーズトラスト)でよくある4つの質問

TradersTrustで口座を開設する予定の人や、すでに利用していて気になる点がある人に向けて、よくある質問を4つ紹介します。

TradersTrustについて不明点が出た場合に参考にしてください。

  1. 複数の口座を開設することはできますか?
  2. 取引可能な時間帯が知りたいです
  3. 強制ロスカット・マージンコールされますか?
  4. ビットコインでの入金はできますか?

それでは、それぞれ見ていきましょう。

1. 複数の口座を開設することはできますか?

TradersTrustでは、最大3つまで口座を開設することができます。

同時に複数のポジションを維持したい場合や、EA自動売買のトレードの戦術を広げたい場合などに利用しましょう。

「EA」とは?
EAとは「Expert Adviser(エキスパート・アドバイザー)」の頭文字をとった単語で、自動売買システムのことを指します。
FX取引は一般的に、相場の変動を見ながら自分の判断で売買します。しかし、EA(自動売買システム)で売り注文・買い注文の条件を設定することで、パソコンの前にいなくても自動で取引が可能です。

また、もしどうしても4つ目以降の口座を作りたいときは、サポートデスクに追加口座開設希望の旨を申請すれば作ることは可能です。

ただし、TradersTrustでは口座を90日間放置すると休眠口座になります。

口座の資金を入れたままにしておいても損をすることはありませんが、口座凍結されないよう管理しましょう。

2. 取引可能な時間帯が知りたいです

TradersTrustの取引時間は、夏と冬で異なります。

  • 夏時間:月曜日午前6時〜土曜日午前6時
  • 冬時間:月曜日午前7時〜土曜日午前7時

夏時間は「3月第2日曜日〜11月第1日曜日」までです。

上記以外の期間は冬時間となります。

土日はトレードをおこなうことができす、例外的にクリスマス、元日もFXトレードができない点も注意しましょう。

3. 強制ロスカット・マージンコールされますか?

TradersTrustでは、強制ロスカット・マージンコールが施行されます。

「ゼロカットシステム」とは?
為替相場の急激な変動によって多額の損出が発生した場合にFX業者が代わりに損出分を負担してくれるシステムのことです。
一般的には、あらかじめ定めた資金の最低価格を下回ったときに、強制的に売却する「ロスカット」という仕組みを導入しています。しかし、ゼロカットシステムは、ロスカットが間に合わないほど急激に損出が出た場合に有効なシステムです。
「追証(おいしょう)」とは?
追証(おいしょう)とは「追加保証金(追加証拠金)」の略です。「最低委託保証金率」を下回った場合、追証を支払うことになります。(「マージンコール」とも呼ばれます)
例えば、FXなどの信用取引をする場合、借りたい金額の約30%を証券口座に元金を入金していることで、取引を公平におこなうための担保としています。(例:100万円借りて取引する場合は、担保として30万円を入金)
しかし、株価などが下がって損出(含み損)が発生した場合、元金から損出分が差し引きされ、差し引き後の金額が「最低委託保証金率」を下回った場合、追証が発生します。(例:12万円の損出が出た場合、元金の30万円-12万円=18万円。100万円借りているうち、18万円しか担保がないため、担保は18%。最低委託保証金率が20%の場合、担保18%では下回っているため、追証が発生)

ただし、口座の種類によって強制ロスカット率・マージンコール率は異なります。

口座内の証拠金維持率が、以下の表の割合になったときに施行されます。

マージンコールロスカット
クラシック口座50%以下20%以下
プロ口座50%以下20%以下
VIP口座80%以下50%以下

VIP口座のみ他の口座タイプと強制ロスカット率・マージンコール率が異なるため注意してください。

また、マージンコールはロスカットが近づいている合図です。

マージンコールが発生した場合は、入金して証拠金維持率を増やすなどしてロスカットを回避しましょう。

4. ビットコインでの入金はできますか?

TradersTrustでは、ビットコインの入金も可能です。

以前までビットコインによる入金プロセスは複雑でしたが、ビットコインの入金要望が高まってきたことにより、簡易的でスムーズに処理できる方法に変更されました。

2,000ドル以上の金額をビットコインで入金する場合は、確認書類を提出する必要があります。

以下2点のスクリーンショットを用意して確認画像として送付しましょう。

  • 利用しているビットコインウォレットの名称・ビットコインアドレス・残高の3つが表示された画像のスクリーンショットを撮る
  • ウォレットの取引履歴のページから、TradersTrustに送金された事が確認できる画面と総金額・残高がわかる画面のスクリーンショットを撮る

ビットコインでの入金申請手続き後に、上記2点のスクリーンショット画像を「[email protected]」宛に送りましょう。

ビットコインの入金とスクリーンショット画像の照合が終わり次第、入金申請が承認されます。

まとめ:TradersTrust(トレイダーズトラスト)のボーナスを利用してお得に取引しよう

まとめ:TradersTrust(トレイダーズトラスト)のボーナスを利用してお得に取引しよう

この記事では、TradersTrustの口コミやほかの海外FX業者とは違う特徴について以下の紹介をしました。

  • 無期限のボーナスキャンペーンを開催している
  • 約定率が高く約定スピードが速い
  • 透明性の高いNDD方式を採用している
「約定・約定率」とは?
約定(やくじょう)とは、取引が成立することです。そのため、約定率(やくじょうりつ)とは、申し込んだ取引が成立する確率のことを指します。
FX取引は「急激な相場変動」や「取引手数料の増加」などの原因により、FX業者側が大きな損出をうける可能性がある取引は、約定されない可能性があるのです。

TradersTrustは、レバレッジを最大3,000倍までかけられるため、少ない自己資金で一攫千金を狙うことが可能です。

取引商品の銘柄が多いとは言い切れませんが、その代わりにスプレッドや取引手数料などのコストが他社FX業者に比べて低めに設定されています。

「スプレッド」とは?
取引する際に発生する「売値(Bid)」と「買値(Ask)」の差のことです。取引手数料とも考えられています。
取引の度に取引手数料が発生するため、スプレッドが小さいほどFXトレーダー側が有利です。スプレッドはFX業者ごとに異なります。

したがって、長期的に通貨ペアのトレードをメインで利用したい人にTradersTrustはおすすめです。

「通貨ペア」とは?
FXで通貨の取引をする場合には、2種類の通貨通貨を利用することになります。その2種類の組み合わせを「通貨ペア」と呼びます。
例えば、日本円で米ドルの取引をする場合は「米ドル/円」と表記し、米ドルと日本円の通貨ペアということになります。

なお、以下の記事でおすすめの海外FX業者12社のランキングを詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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